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日本のエスプレッソ関連書籍

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【好奇心の旺盛な人には…】
 その他、エスプレッソに関する書籍をノンジャンルでお勧めします。それが何であろうと、エスプレッソに関するものなら何でも読んでみたい…!


【キャラメル・エスプレッソ】
キャラメル・エスプレッソ 著者: 鳥人ヒロミ
出版社: 芳文社 花音コミックス
ISBN: 4832281925
発行年月: 2001年 12月
本体価格: 562円
 初めての人向け
   娯楽になる
   画像が一杯
  万人受けする
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ハマった人向け
教養になる
活字が一杯
独自性が光る

 コミック誌「花音」2001年7月号~10月号に掲載された美少年ラブコメディ。
 コーヒーチェーン店でバリスタのバイトをしている主人公は、ある出来事の翌朝、自分が右利きから左利きに変わってしまっていることに愕然とする。秘密の鍵を握る謎の少年の正体は? 双子と自称する左利きの少年と右利きの少年の関係は? 主人公は右利きに戻れるのか?
 ロゴ入りマグカップが左利きの人には無地であるという悲しさは、左手で持ったことのない人には実感できません。社会生活上、様々な不便を強いられている左利きの方の問題は、自身が左利きである著者にとって念願のテーマだったようですが、出版社との関係上、美少年ラブコメという枠組みの中で描かれているため、この系統のストーリーに慣れていない人は少し当惑するかもしれません。
 しかし主人公がバリスタであることがストーリー展開の各所で有効に機能しています。左利きの少年と右利きの少年を描き分ける際にも、左利きの少年が甘党で右利きの少年が苦党であるという設定でメリハリをつけるなど、細かい描写が複雑なストーリーを引き立てています。
 エスプレッソに関する知識が特に深まる訳ではありませんが、先入観に基づく偏った描写もなく、安心して読めます。エスプレッソが日常の風景となりつつあることを喜びつつ、意外な結末を楽しんで下さい。



【ラヴ・エスプレッソ】
ラヴ・エスプレッソ 著者: 柏屋コッコ
出版社: 祥伝社 フィールコミックス
ISBN: 439676233X
発行年月: 2000年 10月
本体価格: 924円
 初めての人向け
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ハマった人向け
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(この本に関するコメントは現在作成中です。もうしばらくお待ちください。)



【時の過ぎゆくままに】
時の過ぎゆくままに 著者: 田中真紀子
出版社: PHP研究所 PHP文庫
ISBN: 4569566057
発行年月: 1994年 03月
本体価格: 560円
 初めての人向け
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【エスプレッソで眠れない】
エスプレッソで眠れない 著者: 湯浅まりこ
出版社: 集英社 セブンティーンコミックス
ISBN: 4088542657
発行年月: 1985年 06月
本体価格: 360円
 初めての人向け
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ハマった人向け
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活字が一杯
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 コミック誌「月刊セブンティーン」1984年3月増刊号に掲載されたコミック。日本で初めて「エスプレッソ」をタイトルに冠した書籍です。絶版になっており、2年越しでようやく入手しました。
 主人公は女子短大1年生。彼女の「恋人」(当時まだ「彼氏」という単語はなかった)は家庭教師の教え子である高校1年生。公然と付き合えない関係の中で、年の差によるコミュニケーションのギャップからつい喧嘩をしてしまう二人。二人はこの壁を乗り越えられるのか…?
 最近エスプレッソばかり注文するようになった彼氏は、彼女から「どんな味なの?それ」と尋ねられて「コーヒーの粉に蒸気を通して濃いコーヒー液抽出すんだよ。アメリカンの逆みたいなもん。」と答えます。彼女は「にがそ…」「なんだって急にそんなもんおぼえたの?」「あんまし濃いの飲むとパーになるわヨ」と相手にしていませんでしたが、喧嘩別れした旅行先の喫茶店で「エスプレッソ」という文字から目が離れなくなり、「あんなの飲めるの?」という女友達にも構わず注文します。しかしその感想は「にっがあ…」「なんだってこんな苦いの(を彼は飲んでいたのか)…」。その夜、彼女は全然眠れず、「こんなふうに眠れぬ夜は、あなた、なにを考えて過ごしてるの…?」と彼のことを想い続けた結果、エスプレッソの好みをはじめ最近の彼の言動は、実は年上の彼女と付き合うために精一杯の背伸びをしていたのではなかったのか、と思い至ります。
 エスプレッソといいつつ、絵を見る限り通常のコーヒーカップになみなみと注がれていますし、「苦い」「眠れない」「大人の飲み物」という固定観念の下で描かれているとはいえ、シアトル系コーヒーショップが日本に進出する10年以上前に、エスプレッソをストーリー展開の重要な要素として組み込んだコミックが描かれていたことは驚きです。(杏里の「エスプレッソで眠れない」という歌謡曲が発表された直後の作品なので、タイトルはこれに触発されたものでしょうが、歌謡曲の歌詞とこのコミックのストーリーは全く関係ありません。)
 今だから私も客観的に読んでいますが、この当時これを読んでいたら一体どんな感想を抱いただろうか、とすっかり回想に浸ってしまいました。



【厳選サイトわしづかみ!その道のプロ200人のおすすめ600サイト案内】
厳選サイトわしづかみ!その道のプロ200人のおすすめ600サイト案内 出版社:日経BP社/日経BP出版センター 日経BPパソコンベストムック
ISBN: 482222368X
発行年月: 2002年 09月
本体価格: 933円
 初めての人向け
   娯楽になる
   画像が一杯
  万人受けする
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ハマった人向け
教養になる
活字が一杯
独自性が光る

 「All About Japan」と「日経ネットナビ」による特別編集。16分野200ジャンルのお勧め3サイト(計600サイト)を、トップページの画像とガイドによる掲載付きで掲載しています。生活に役立つ情報サイトからこだわりの趣味サイトまで、様々なコンテンツが満載です。
 「イタリアン」のジャンルでこの「エスプレッソの扉」が、「フード・ドリンク」のジャンルで「Starbucks Links」と「Espresso Love」が紹介されています。600サイトの中でエスプレッソ関連が3サイトというのは相当の存在感です。
 「イタリアン」のお勧めサイトの先頭に「エスプレッソの扉」(イタリアンに限定されない)が含まれていることからも分かるように、必ずしも各ジャンルの基本・入門サイトではなく、各ジャンルのガイドの方が注目している3サイトが掲載されています。良くも悪くもガイドの個性が伝わってきます。
 通常のネットサーフィンではどうしても自分の関心に偏ってしまいますし、本をめくるようにパラパラと眺めることもできません。この本は縦長でポケットにも収まり電車の中でも楽に読めます。気軽に持ち出して暇なときに眺めていると、思わぬ掘り出し物情報に出逢えるでしょう。



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