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エスプレッソ・ラウンジ

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パブリック・ラウンジ (2F過去ログ)

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300 はじめまして 投稿者:マッキー  投稿日: 3月 1日(金)20時48分57秒

はじめまして、私はエスプレッソにはまってしょうがないマッキーです。私は2年前まで修行と言う名目で従来型喫茶店で働いていました。しかし、スタバの台頭でエスプレッソコーヒー導入とか、セルフスタイルカフェへの業態変更を訴えていましたが、固定観念にとらわれる頭の固い店長やほかのスタッフに反対され、そのうえ勤務態度を口実に減給とされました。私は腹が立ってスタバをはじめとするいろんなお店へ求職活動しましたが、どこも雇ってくれなかったが、従来型喫茶店はコーヒー会社が運営していたので取引先のフレンチカフェが最終的に受け入れて業務用エスプレッソマシンをいじれるようになりました。ここでパリスタになったのですが、売上不振で辞めされました。また求職活動したのですが、どこも雇ってくれずホテルの既存型コーヒーショップに落ち着いたと思いきやエスプレッソの魔力のせいで3日で退職しました。その後エスプレッソコーヒーショップでの求職活動に見切りをつけて現在は冷蔵庫を作っています。これまでブルマンがおいしいなどコーヒーに対する固定観念が強かったのですが、上京してエスプレッソに興味を示して、家庭用マシンでエスプレッソを作るようになりました。その後自分で仕事としてやって見たいと思ったのですが、現実は厳しく再び個人の趣味としてやっています。最近は自家焙煎やいろんな国のコーヒー豆でエスプレッソもやっています。国によって味が異なって面白い見たい。あと牛乳も低温殺菌にこだわっています。
そんなマッキーですがよろしくお願いします。


299 お水について 投稿者:tozzer  投稿日: 2月28日(木)10時50分50秒

豆蔵さん はじめまして。
ご指摘のありましたとおり、私もミネラルウォーター等試してみましたが、違いが解らなかったです。水代を考えても浄水器の方がいいですね。又、ミネラルウォーターによってはカルシウムを多く含んでいるのもありますから、気をつけなくてはいけませんよね。
生地が厚手のエスプレッソカップを使っていますので、特に冬はカップを十分に暖めないと生ぬるいエスプレッソになってますね。カップの温度によって苦味の感じ方が違うとは知りませんでした。カップを暖める温度を研究しながら入れてみますね!


298 Re: 過去ログについて(喫茶店とカフェ) 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2月27日(水)18時24分24秒

豆蔵さん、貴重なお話をありがとうございました。

過去ログの書き込み(No.066)をされた pico さんは確かイタリアに赴いて今はこのラウンジには来ていないと思いますが、豆蔵さんとの間で「場所の提供」という言葉の使い方にずれがあるようですので、交通整理をさせて下さい。

pico さんの「従来の喫茶店はコーヒーにはコストを掛けず、場所の提供に重きをおいていたから、どんどん廃業に追い込まれている」という発言は、「従来型の喫茶店(の一部)は駅前の待ち合わせ場所的な役割を重視して美味しい飲料の提供という役割を軽視していたので、スターバックス等の台頭に押されて廃業に追い込まれている」という趣旨だと理解しています。

豆蔵さんのご発言は、おそらく「従来型の喫茶店には飲料のみならず雰囲気を楽しむ空間提供の意識がなく、スターバックス等も飲料の提供(テイクアウト率が高い)を重視してくつろぎの空間提供の意識が不十分である、カフェにおいては飲料と空間の双方に意を尽くすことが大切である」というご趣旨なのであろうと拝察しています。

したがって、pico さんの「従来の喫茶店は場所の提供に重きをおいている」という発言と豆蔵さんの「従来の喫茶店は場所の提供という事を念頭に置いていなかった」という発言は、異なる意味で「場所の提供」という言葉を使っているのであって、それぞれの発言の趣旨自体はどちらも理解できるように思います。もし誤解があったらご教示下さい。

カフェにおいては飲料と空間の双方が大切との由ですが、このサイトではエスプレッソ関連飲料について扱うのが手一杯で、素敵な空間作りに関しては私もまったくの初心者なので、豆蔵さんのお話に感心しご努力に感服しています。(豆蔵さんのカフェに行ってみたくなりましたが、おそらく首都圏ではないのですよね?)

「コーヒー豆の本当の味や鮮度の事を一番良く分かっているのは、ハンドドリップをしている人間だと思っています。ほんの少し湯を落としただけで豆の鮮度を見分けるんですよ。」という発言にも共感を覚えます。私はハンドドリップはたまにしかやらないのですが、実際に手でお湯を注いでみると豆の種類や挽き方によって膨らみ具合が異なり、奥の深さを感じます。この分野においては書籍もウェブサイトも先人の蓄積があるので私も勉強させてもらっています。

ただ、「焙煎後何日云々という次元ではない」というお話については、確かに正しいとは思いますが、はじめての人を主対象としてサイトを立ち上げた私としては、「ほんの少し湯を落としただけで豆の鮮度を見分けられない人」でも豆の鮮度について関心をもってもらえるよう、最初は焙煎後の日数を意識することから始めることで構わないのではないかと考えています。もちろん、画一的に日数のみで論じられる話ではなく、それぞれの豆ごとに見極めが必要だという点については、その通りだと思います。

豆蔵さんの「皆さんも是非、美味くて居心地の良いカフェを見つけて下さいね。」というメッセージに賛同します。今後ともよろしくお願いいたします。


297 過去ログについて 投稿者:豆蔵  投稿日: 2月27日(水)03時20分22秒

>今日はたまたまABCテレビの「スクープ21」でスターバックスの特集をやっていました。
>それによると従来の喫茶店はこの10年でどんどん廃業に追い込まれているそうです。
>従来の喫茶店は貴方のおっしゃるようにコーヒーにはコストを掛けず、
>場所の提供に重きをおいていたからだと思います。

上記の過去ログについて一言。
従来の喫茶店が廃れたのは場所の提供という事を念頭に置いていなかった為ですよ。
現在、巷で言われているカフェブームとはスターバックスの事ではありません!!
カフェとはソフト面を重要視した喫茶店です。
ファッショナブルで現代的なインテリア、最先端orサウダージなBGM、
カジュアルで魅力的なメニュー等・・・
60年代=ミッドセンチュリーを流行させたのはカフェですし、
ボサノヴァ&ラテン、ラウンジ系の音楽を流行させたのもカフェです。
私は音楽に関しては絶対の自信があり、人よりも少しセンスには自信が
あったのでカフェ経営を選んだんです。
その為に千枚を超えるCDやアナログ盤からミックスMDを作り、
沢山のインテリア&デザイン関連の書籍を読み漁ったりもしました。
これも御客様を喜ばせたいが為です。
場所提供の何たるかも知らずに、軽々しく語るのは止めて頂きたいものです。
コーヒーの味に関しては、最近では酷い味のカフェが多いのが実情ですが、
カッチリと拘りを持って淹れておられる店もあります。
この辺は今も昔も変わりませんね。
私はキッチリとハンドドリップを修行し、(まだまだですが…)
その後エスプレッソに着手しました。
エスプレッソだけの美味さや難しさも確かにありますが、
コーヒー豆の本当の味や鮮度の事を一番良く分かっているのは、
ハンドドリップをしている人間だと思っています。
ほんの少し湯を落としただけで豆の鮮度を見分けるんですよ。
焙煎後何日云々という次元ではないですよ。
皆さんも是非、美味くて居心地の良いカフェを見つけて下さいね。


296 水について 投稿者:豆蔵  投稿日: 2月27日(水)01時57分15秒

初めまして。
水の話題が出ているので、つい書き込みさせて頂きました。(^^;)
私もバリスタさんと同意見です!水に関しては家庭用浄水器で十分だと思います。
ハンドドリップの場合はアルカリ水で淹れた方が確実に美味ですが、
エスプレッソの場合、大きな違いは感じられませんでした。
それよりも、温度に注意した方が良い結果を得られると思います。
エスプレッソの場合、抽出後の温度が低いのでカップをどの程度の温度まで
温めておくか?だけでも十分効果的です。
温度は高い方が苦味を感じやすい。という事を念頭において理想的な
温度を探してみてはいかがでしょうか?


295 Re: 葉っぱ模様のカプチーノ 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2月25日(月)23時54分07秒

afro さん、いらっしゃいませ。
BAR-14 での葉っぱ模様成功おめでとうございます。
下記のやぎさんのサイトに写真が掲載されましたね。
他の家庭用マシンを使っている人達にも励みになると思います。
私も次回のエスプレッソマシンの使い方(写真付き)のページではデロンギのマシンを取り上げようと準備中です。afroさんのようにうまくできるか、プレッシャーですが、乞うご期待。

http://village.infoweb.ne.jp/~yagix/latte/afro.html


294 エスプレッソ用の水 投稿者:tozzer  投稿日: 2月25日(月)18時36分43秒

「エスプレッソの扉」バリスタさん
この度もご丁寧なご返答有難うございました。
言われてみると業務用のコーヒーマシーンには大きな浄水器が付いていますね。
不純物が入るとマシーンに負担が掛かるということも理解が出来ますよ。ヤカンの中がカルシュームで真っ白になるところに住んでいたことがあり、最初の電気式エスプレッソマシーンのモーターを壊してしまったことがありましたから(泣)

業務用の機械の設定については素人なので解りませんが、色々と調整が大変なのですね。
実際に自分の入れるエスプレッソにはそれほど不満はありませんが、知識が増えると又1杯1杯がもっと美味しく頂けそうです。ご親切に教えていただけて有難うございました。  


293 葉っぱ模様のカプチーノ 投稿者:afro  投稿日: 2月25日(月)00時39分36秒

初の書きこみです。
デロンギ製カフェトレビゾBAR-14にて、葉っぱ模様のカプチーノの作成に成功致しました。
ただ、確実に毎回成功するという事でも無く、それがマシンの性能なのか?自分の技術の無さなのか?色々考えます。
でも、やはり偶然にしろ一度でも成功したのならマシンの性能を信じざるを得ないワケで、結局はマシンの性能を常に引き出す事が出来ない自分の技術の無さが最大の原因というのが自分の出した結論です。


292 ありがとうゴザイマシタ!! 投稿者:女子大生917号  投稿日: 2月24日(日)15時10分07秒

TKさん、「エスプレッソの扉」バリスタさん、本当にありがとうございました。ものすごく参考になりました。急にサイトに来て質問してしまう私の図々しさを今更ながら恥じてます(笑)。本当にゴメンナサイ。今度はエスプレッソについて知識を持った上で参加させていただきたいと思ってます。私も早く『素敵なエスプレッソ』に出逢えるように頑張ります!エスプレッソ万歳!!!


291 エスプレッソ用の水 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2月24日(日)13時10分33秒

tozzer さんへ

> 実際に家庭で楽しむエスプレッソ用の水でお薦めが
> ありましたら、お教えください。

水については、(ハマっている人には物足りない回答かもしれませんが)家庭では水道水を家庭用の浄水器に通せば十分だと思います。水の影響があることは否定しませんが、水の影響は豆の影響に比べると小さなものです(特にエスプレッソではドリップコーヒーよりも水の占める割合が少ない)。他の諸条件に試行錯誤を尽くした方が水にこだわるのであればともかく、一般的には、市販のミネラルウォーターを買ってくる予算があったらコーヒー豆をあれこれ試すことに予算を回した方が、素敵なエスプレッソに出逢うためにはより効果的だと思います。「出逢うには」の「エスプレッソのいれ方」のページでも水の話をしているのでご参照下さい。

ちなみに、プロの方にとっては、エスプレッソの仕上がりとともに、マシンに負担をかけないことも重要です。不純物が入ると故障の原因になりますし、水が硬水だとカルシウム等の成分の沈着が早まります。頻繁に手入れをするか浄水器で除去しているのでしょう。

> ナポリから来たバリスタの方は水が違うので
> 機械の調整に時間が掛かったといってましたが、

精密機械は別の部屋に移動させただけでも調整が必要となるものです。ましてやナポリから日本に業務用マシンを持ち込んだのであれば、いろいろとセッティングの再調整が必要になると思います。もちろん水質の違いによる調整もあるでしょうが、仮にナポリの水をタンクで持ち込んでも調整は必要でしょう。そういう諸条件を総称して「水が違うので」と表現されたのかもしれませんね。我々も海外旅行をして体調が悪くなった場合に「水が変わったので」という表現をしますが、必ずしも水だけが原因ではないように思います。


290 Re: デロンギ・ジャパン 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2月24日(日)13時09分37秒

女子大生917号 さん、いらっしゃいませ。

既に TK さんよりも説明頂いているとおり、デロンギ・ジャパン株式会社があります。
ウェブサイトもありますが、暖房器具のアフターサービス以外は作成中のようです。

http://www.de-longhi.co.jp/

会社やサービスセンターの所在地は以下の通りです。

http://www.de-longhi.co.jp/delonghi.html

ご参考になれば幸いです。


289 デロンギ 投稿者:TK  投稿日: 2月23日(土)22時07分26秒

以前デロンギのマシンを使っていて電話を掛けたこともあるのですが、デロンギ本社はイタリアで
国内販売、サポートはデロンギジャパンが行っていると思います。電話を掛けると日本人の方が丁寧にサポートしてくれます。


288 はじめまして!! 投稿者:女子大生917号  投稿日: 2月23日(土)21時23分15秒

「ハマってる」みなさん、はじめまして。わたしは都内某女子大に通う普通の女子大生です。ちょっとお尋ねしたい事があって書き込みをさせて頂くことにしました。エスプレッソマシンが有名なデロンギ社の事なのですが、このデロンギ社は日本に会社があるんですか。それともどこかの会社が輸入して販売してらっしゃるのでしょうか?なんだか当サイトにそぐわない内容でごめんなさい。有力情報が得られる事を期待しています。宜しくお願いいたします!!!


287 エスプレッソの思い出 投稿者:tozzer  投稿日: 2月23日(土)15時48分54秒

「エスプレッソの扉」バリスタ さん
レス有難うございました。直火式の蒸らしの件は、やはり違いが私には解りませんでしたが、確かにこれをすることによってこの方法を教えてくれた人のことを思い出します。もう18年頃前の話ですが... 思い出をいただくということは大いに共感するところがあります。美味しくなるおまじないとして続けてみようと思いますよ。
バリスタさんの一杯一杯にも色々な思いが詰まっているのですね。

>南北の違いは気候によるものではなく歴史に基づく文化の違いではないかと思います
そうですね、急にトルココーヒーを飲みと粉っぽくて飲みにくいですが、これから入った人はこれ中心に考えていくでしょうし、そこからエスプレッソに至る過程も無視できません。味に関しては文化色が影響しているんですね。
気候や湿度は逆に飲み手の気分を左右するかもしれません。湿度によって香りの上がり方にも少しは変化があるのかもしれませんが、直接の味に理論的には納得です。
前回お聞きするのを忘れてしまったのですが、水に関してはどうでしょうか? 3年ほど前幕張のFOODEXでナポリのコーヒーをいただきましたが、ナポリから来たバリスタの方は水が違うので機械の調整に時間が掛かったといってましたが、実際に家庭で楽しむエスプレッソ用の水でお薦めがありましたら、お教えください。

P.S.ねこ太さん、当サイトを教えてくださいましてどうも有り難うございました。


286 Re: カップ発見! 投稿者:けんたろ  投稿日: 2月22日(金)02時29分14秒

ねこ太さん、いやよく見つけましたね。執念だと思います。
それにしても本当に綺麗なデミタスです。

> 実はまだ手元に届いていなくて、

もうご購入されていたのでしたら余計な指摘でした。届くのが楽しみですね。


285 直火式の「蒸らし」他 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2月22日(金)02時15分20秒

tozzer さん、いらっしゃいませ。

1)についてはタイムリーな情報提供をありがとうございます。一旦火から下ろして水で冷やすというのはなかなか大技ですが、この方法を思いついた人の発想は分かるような気がします。

私はペーパーフィルターのドリップコーヒーは余り飲まないのですが、あれって最初に軽くお湯を注いでしばらく粉を蒸らしてから本格的に抽出をはじめますよね。あれを直火式ポットでやろうとしたのでしょう。

ドリップコーヒーでは、最初に粉を蒸らさないと、注いだお湯が粉の内部に浸透せずに表面を洗ってカップに落ちてしまい、旨味が十分に引き出せません。ということは、直火式の「蒸らし」の目的も「雑味が上がらないように」というより「旨味が十分に上がるように」という方が正確なのかもしれません。もちろん、粉の表面だけお湯で洗われ続ければ旨味が出尽くした後に雑味が出てくるので「雑味が上がらないように」というのも間違いではないと思います。

ただ、エスプレッソの場合はドリップコーヒーよりも細挽きの豆を使うので、蒸らさなければお湯が粉の内部に浸透しないというほどではありません。もちろん蒸らしが必要ない訳ではなく、エスプレッソマシンにも抽出の最初に粉にお湯を染み込ませる過程を重視しているものがありますが、ドリップコーヒーほどには顕著な味の違いにならないと思います。
冷たい水で20-30秒冷やしてから火に掛けると蒸らし時間は相当長くなります。細挽きの粉を蒸らしすぎるとかえって過抽出になりやすくならないか心配です。

理詰めで考えるのであれば、双方のやりかたで較べ飲みして美味しい方を採用すればよいし、違いが分からなければ楽な方を採用すればよい訳です。
しかし、個人的には、仮に客観的に味の違いが感じられないものであっても、自分なりの工夫をこらすという行為自体には好感を抱いています。安全にかかわるものであれば最新の注意と自己責任の意識が必要ですが、他人にとっては大した違いがないように思えても、自分のやりかたでいれた自分の一杯に愛着を持つことができるというのは素敵なことだと思います。

tozzer さんの場合も、違いが感じられないのであれば、もし面倒だったらやめて構わないと思いますし、もしまんざらでもなかったら続けて構わないと思います。その方法を教えてくれた方との思い出次第でしょうか?
楽しい方法で楽しんで下さい。

2)については、今日は遅くなったので一言だけ。南北の違いは気候によるものではなく歴史に基づく文化の違いではないかと思います(南部の方がトルココーヒーの影響を強く受けているように思います)。詳しくは「エスプレッソ歴史物語」の最初のページを参照下さい。もちろんこの辺は違う考えの方もいらっしゃるかもしれません。


284 Re: カップ発見! 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2月22日(金)02時10分16秒

ねこ太さん、憧れのデミタス発見、おめでとうございます!
自力で探せたなんて凄いですね。
私もブリエルの本社など幾つか探してみたのですが、もちろんそんな分かりやすい場所に答えがあるはずもなく、けんたろさんの親切なコメントも拝見しつつ、これは迷宮入りかと
心配しかけた矢先でした。
「エスプレッソ関連ウェブサイト」のページにはデミタスや周辺器具に関するリンクが少ないので、いずれ手を入れる際にこのようなサイトも加えますね。
お疲れさまでした、そして貴重な情報をありがとうございました。
クリーマーの感想も期待しています。


283 カップ発見! 投稿者:ねこ太  投稿日: 2月22日(金)00時37分32秒

ラウンジの皆様、お騒がせいたしました。
けんたろ様、ありがとうございました。(残念ながら教えていただいた三栄コーポレーションは折り返しの電話待ちの状態なのですが…)。
憧れのカップ、見つかりました!!! 
イタリアのタイトゥ社の「ラ・ファットリア」シリーズのデミタスカップでした!!
時間のあいた時に検索をパズルみたいに色々組み合わせては試していたのですが、「デミタス」が今回のキーワードだったようです。
さっそく注文しました。他にも魅力的なデザインがいろいろあり、一緒に頼みました。
あと、けんたろ様、クリーマーについてもご指摘ありがとうございました。実はまだ手元に届いていなくて、使い心地をご紹介できません。またご報告します。

http://homepage2.nifty.com/plate/shoppingpages/cup/CPS-504.htm


282 はじめまして 投稿者:tozzer  投稿日: 2月21日(木)11時18分58秒

食器を販売している関係上お客様よりこのサイトについて教えてもらい始めてお邪魔します。エスプレッソを飲み始めて今年で20年になりますが、知識のほうはイマイチです。2つほど質問がありますので、どなたか教えてください。
1)直火タイプでコーヒーが抽出され始めたすぐ火から降ろし、器具の底を冷たい水で20-30秒冷やしてから、又火に掛けると雑味が上がってこないと聞いたことがあり、実際10年くらいはこの方法をやっていました。自分にとって違いはそれほど無いと思いますが、何か根拠はありますか?

2)気候とコーヒー − イタリアでは南にいくほどコーヒーが美味しくなるといわれているそうですが、実際に自分もそう思います。コーヒー豆の南にいくとKIMBO社の領域になっていくわけですが、気温や湿度は抽出するコーヒーにどう影響していますか?

P.S.ナポリ仕込みのコーヒーの件で、蓋を開けておくと危険とありますが、噴出口に載せるキャップのようなものがイタリアで売っていましたね。


281 Re: 憧れのカップ 投稿者:けんたろ  投稿日: 2月20日(水)23時07分12秒

ねこ太さん

私の手元にブリエルの輸入販売元の(株)三栄コーポレーションが出しているブリエルの小さなカタログ小冊子(2001年10月作成)がありまして、その中に全く同じ写真があります。ソーサー付きで小さく写っている別の写真も載っています。この会社に問い合わせて写真の出所がわかれば、カップの素性もわかるかもしれませんね....まあ可能性は低いとは思いますが。

三栄コーポレーション 家電用品部 http://www.sekai-kaden.com/
Tel:03-3847-3538 (東京)、052-735-8963 (名古屋)

ちなみに、東京の池袋東急ハンズのコーヒーメーカー売り場の棚にそのカタログが置いてありました。(昨日)

あと、そのラバッツァのクリーマーは確かにデザインはいいと思うのですが、サイズは大丈夫でしょうか。目的によっては少し小さいようにも思いますが...


280 直火式器具の使い方 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2月20日(水)08時58分46秒

NHKイタリア語講座などで活躍のジローラモさんが書いた「バール・ジローラモ」という本を読んでいたら、「ナポリ仕込みのおいしいイタリア式カッフェ」の作り方が書いてありましたが、以下の点でマニュアル的な直火式器具の使い方とは異なっていました。

1.水の分量について、普通は「本体下部の安全弁が浸からない程度に水を入れる」ものですが、彼は「ストレーナー(コーヒー粉を詰めるべき中央部の部品)の穴からちょうど水がにじみ出ているくらい」と書いています。大抵の器具では水が多すぎて安全弁が水に浸かっているでしょう。

2.タンピング(粉の詰め込み)について、普通は粉を入れて表面をならす程度に軽くタンピングしてから本体下部に装着し、本体上部を取り付けます。彼は、中央部の部品を本体下部に装着した上から粉を山盛りに入れ、その上から本体上部を取り付けます。山盛りにした粉を本体上部を使ってタンピングすることになります。

3.本体上部の蓋について、普通は閉じた状態で過熱しますが、彼は「蓋は開けたまま弱火にかける」そうです。

4.抽出終了時には蓋を閉めて火を止め、そこで数秒間「むらす」のだそうです。

個人的には、それぞれの使い手が「独自の工夫」を凝らすこと自体は楽しくて良いことだと思うのですが、他の方より「説明書とは違いますが、このようにした方が良いのでしょうか?」という質問も受けるようになったので、私なりの考えをコメントすることにします。

1.水の分量については、万一過度な圧力がかかって安全弁が作動した場合に、蒸気が噴き出すか熱湯が吹き出すかという問題です。蒸気が噴き出すのも十分危ないのですが、熱湯の方がより危ないので、安全弁が水に浸からないようにするのが基本です。リスクを承知の上で自己責任で基本から外れてみるのは各人の好みですが、特に粉の分量が多かったり強く詰め込んだりするとリスクが高まるので念のため。
 なお、そうまでして水の分量を増やして仕上がりが美味しくなるかどうかはまた別の問題です。より濃厚な仕上がりを求める人はむしろ水は少な目の方が良いかもしれません。
2.粉をすり切り一杯でなく山盛りに入れるということは、結果的にある程度のタンピングをしていることになります。手順はいろいろあるにせよ、粉の分量、詰め込みの圧力及び均一さによって仕上がりは左右されます。

3.蓋を開けておくと勢い良く抽出されたコーヒーが飛び散って危険、少なくとも周囲が汚れます。粗挽きの豆を少量いれて詰め込まずに弱火にかければ吹き出すことはありませんが、極細挽きの豆を沢山入れて詰め込んで中火にかければ吹き出します。自分のいれ方で吹き出さない自信があれば、蓋を開けておけば抽出終了のタイミングを見極める上で便利ですが、よほど慣れていなければ蓋は閉めておいた方が無難です。

4.抽出後の液体をむらすというのは趣旨が不明ですが、液体中に紛れ込んだコーヒーの微粉が沈殿すればカップに注ぐ際に混入しなくて良いのかもしれません。加熱後の器具は高温なので、抽出後の余熱で煮え立たないようすぐに注いだ方が良いという考えもあるでしょう。

「日本のエスプレッソ関連ウェブサイト」のページで紹介している直火式器具関連サイトにも、ナポリ在住の方をはじめ様々な方のやりかたが出ています。単純な器具だからこそ、自分なりの工夫を凝らすのが楽しいのですよね。

これをご覧の皆様も、直火式器具について「自分はこんな工夫をしている」といったノウハウがある方は是非お聞かせ下さい。


279 憧れのカップ 投稿者:ねこ太  投稿日: 2月19日(火)17時19分47秒

こちらのサイトを熟読させていただき、サイフと相談して、ブリエルのファーストクラスに決めました。ありがとうございました。いよいよ念願のエスプレッソ&カプチーノ! となると、周辺グッズに凝りたくなりるのは人情。クリーマーは(http://www.june.co.jp/animata/catalog/body/011025/tableware.html)にしたのですが、肝心のカップが…。リンクのブリエルの写真に使われているカップが憧れです。ポンペイの遺跡から出土したモザイク画のような図柄で、形はとてもシンプル。どちらのメーカーのものか、どこで入手できるのか、どなたかご存知でしたらお教えください!!">

http://www.paradiseparty.net/briel/brieles13.htm


278 ありがとうございました 投稿者:ユミ  投稿日: 2月13日(水)23時01分35秒

いきなり「バリスタなりたい!」宣言をしたユミです。
バリスタに関するHPを探していてふとこの扉を開いていきなり投稿してしまったのですが、今、本当に良かったと思っています。
本当を言うと私は自宅でエスプレッソを入れることを諦めていました。私の働いていたお店にもこの店の味が好きだと言って豆を譲って欲しいとおっしゃってくださるお客様が何人かいらっしゃいました。その度に「ご自宅用のマシーンでは同じ豆を使っても同じようにはできませんよ」と断りを入れてからお分けしてたのです。だから自分用のマシーンを買っても・・・と思っていたのです。
でも、このHPを読んで考えが変わりました!もちろん、バリスタの夢も持ったままですが、家でもやってみようと思います!

初心者の無知な私がいきなりこんな場所にしゃしゃり出てしまってしまったことお許し下さい。
これからもいろんな情報、楽しみにしています。

ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。


277 みなさんありがとうございました。 投稿者:meyme  投稿日: 2月10日(日)01時36分18秒

10件ほど前に「実物は見なくていいのでしょうか?」と書き込んだmeymeです。
遅くなりましたが、順さん、gerwoodさん、そしてバリスタさん、温かいアドバイスをありがとうございました。
今度東京に出張する予定がありますので、実物が置いてあるところを探して見に行ってみます。
また関西での情報があれば、お伝えします。


276 Re: バリスタになりたい! 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2月 9日(土)00時55分30秒

ユミさん、いらっしゃいませ。
私は自宅で飲むことが多いのでカフェ情報には余り詳しくないのですが、都心ですとコーヒーパッションさんが No.226 の書き込みで言及している店(マキネスティ)に「バリスタ募集中」の貼り紙があったように思います。今も募集中かどうかは分かりませんが、過去ログに電話番号と行き方も載っていますので参照してみて下さい。

http://www.espresso.jp/2f/201-300.htm


275 バリスタになりたい! 投稿者:ユミ  投稿日: 2月 7日(木)21時32分55秒

はじめまして。本当はパブリックラウンジに投稿するのは恐れ多いのですが、こちらの方が多くの情報を得られると思いましたので。私はイタリアに行ってカフェにはまり帰国後イタリアンカフェでアルバイトをしていましたが本格的にバリスタの技術を学びたいと思ってしまいました。日本で学べる、修行できるカフェってないでしょうか?ご存じの方がいらっしゃったら教えて下さい。


274 Re: SaecoのMAGIC DE LUXEについて  投稿者:yk  投稿日: 2月 1日(金)18時17分15秒

日本サエコ社のホームページに出ているのがそうではないかとおもいます。
http://www.saeco.co.jp/
日本サエコ株式会社
〒216−0003
神奈川県川崎市宮前区有馬1丁目24番6号
Tel : 044−870−9080(代表)に確認すれば日本使用のものがどこで手に入るかわかるのではないかとおもいます。


273 ありがとうございます。 投稿者:Kat's  投稿日: 2月 1日(金)16時24分15秒

バリスタさん、ありがとうございます。
海外の物も考えたのですが、アダプターを使わなければならなかったりするので見合わせておりました。
実は某ホテルで実物を使いまして、ずぼらな私にはぴったりだと思い、早速探している次第です。
日本サエコにも問い合せておりますので、何か判りましたらまた書き込みをさせていただきます。
宜しくお願いします。


272 Re: SaecoのMAGIC DE LUXEについて 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2月 1日(金)08時38分33秒

Kat's さん、いらっしゃいませ。

 そういえば、「ヴィエナ・デラックス」や「マジック・カプチーノ」は国内でも見かけますが、「マジック・デラックス」は見かけませんね。何か分かればまた書き込みます。
 他に御存知の方はお知らせ下さい。

 なお海外からの通販であれば各種あります。例えば、米国の Yahoo! Shopping でキーワードに Saeco Magic Deluxe と入れて検索すると10以上の業者が出てきます。


271 SaecoのMAGIC DE LUXEについて 投稿者:Kat's  投稿日: 1月29日(火)19時13分31秒

SaecoのMAGIC DE LUXEを売っている場所、お値段をご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。宜しくお願いします。


270 購入時に実物を見られない場合 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 1月26日(土)21時33分53秒

meyme さんへ:
 確かに実物を見ないで購入するのは不安ですよね。私の場合、通信販売でものを買うときは、既に自分が実物を知っている場合か、その製品の説明(あるいは、その説明をしている人)を信じて試してみる場合か、どちらかです。自家焙煎コーヒー豆などは後者の典型ですが、エスプレッソ・マシンのように金額が高くなると勇気がいりますね。
 パヴォーニのECLについては、私は実際に使ってみたことがないので確たることは言えませんが、スペック及び店頭で触った感じからは、家庭用マシンとしては十分だろうと思います。ただ、写真で想像していたのと大違いだったのはボディ(プラスチック)の質感で、同社のレバーピストン式マシンの重厚さを期待すると失望します。かと言って高い金を出して上位機種を買うにはコストパフォーマンスが・・・。通販で購入の際にはその点をご承知おき下さい、というのが私のコメントです。

順さんへ:
 コメントありがとうございます。今後ともよろしくご贔屓下さい。(2Fの掲示板は投稿者削除ができないので、ミスがあった場合は差し替え版を続けて投稿頂ければ、後で私が古い方を削除します。)

gerwood さんへ:
 コメントありがとうございます。gerwood さんもマシンの材質が気になる御同輩のようで親近感を感じます。エスプレッソの仕上がりには関係なくても、マシン自体が嗜好品なのでしょうか、気になりますよね。ただ無印良品のマシンをいじっているうちに、ここまでエスプレッソ・マシンが「普通の白物家電(台所道具)」になるのは、それはそれで一つの理想的な姿であるようにも思ってきました。


269 購入時の件 投稿者:gerwood  投稿日: 1月21日(月)00時07分25秒

こんにちは。
わたしも買うときに海外&国内通販など色々迷ったクチですが、
やはり実際に見て回って納得した上で購入したほうが良いと思います。
まわりに使っている人もいなかったのでそこまでしないと購入へ
踏みきれませんでした。最初サエコクラッシコ(3万前後)を輸入しようと
画策したんですが、前述の理由で結局断念しました。

スーパーイデアになったいきさつですが、
セガフレードで無遠慮に触っていたらスタッフのかたも親切に対応して
下さり、マニュアルのコピーまで読ませてもらえたのでそこで購入しました。
性能は初級〜中級レベル程度だとおもいますが、十分満足しています。

とはいえスチームワンドがあまり自由に動かせないので少し窮屈です、
バリスタ様の詳細な解説もあることですしスタバのバリスターも良いですね
どこでも現物を見れるしやはりスチールハウジングのほうがしっくりきます。


268 更新箇所を見て。 投稿者:  投稿日: 1月20日(日)23時49分33秒

こんにちは。バリスタ様いつも見るだけ教わるだけの順です。
さっき、エッセイと一緒にマシンの使用方法のとこを見てきました。
写真付きで詳しく載っていて、とても丁寧ですね。素敵です。
なんか、こういうメッセージ的なことは1F2Fどっちに書くべきか
分からなかったので、こっちに書いてしまいました。
私はBRIELのファーストクラスと暮らす愛用者なので、
次回の無印のも期待しています。

そして、meymeさんこんにちは。初めまして。順です。
私はやっぱり沢山実物見ないと不安でした。その方が確実だし、触り心地も分かるし。
私は関東在住なので、関西のことは分からないんですが、どっかないですかねえ。
あとは、こちらなどで実際に使った方がいらっしゃれば、お話をきけて心強いですね。


267 実物は見なくてもいいのでしょうか? 投稿者:meyme  投稿日: 1月20日(日)01時29分43秒

こんにちは。以前、1Fに「関西でエスプレッソマシーンの実物が見られるところはありませんか?」と書き込んだ者です。
その後検討した結果、パヴォーニの「エスプレッソ・カプチーノ・ルッソ(ECL)」の購入を考えていますが、どこを探しても実物を置いている店舗がないので迷っています。初めて購入するので、実際の使い勝手など不安なのです。
そこで質問ですが、みなさんはマシンを購入するとき、実物を見て購入されますか?
また、実物を見ずに購入される方は、どういう点が購入の決め手になるのでしょうか?


266 ラテアートの参考に? 投稿者:やぎ  投稿日: 1月17日(木)01時20分10秒

バリスタ様、皆様、はじめまして。「Latte Art Hour」の管理人のやぎです。
ずーーーーーーっっとサボっていてご迷惑をかけましたが、やっとサイトをリニューアルしました。
前より少しは参考にして頂ける内容になったかと思います。
ラテアートに関しては、私などよりコーヒーパッションさんの方が遥かに詳しいわけですが、まあ一応サイトがあるということで参考にして頂ければと思います。
それでは今後ともよろしくお願いします。

http://village.infoweb.ne.jp/~yagix/latte/


265 Re: マシンの操作方法 投稿者:けんたろ  投稿日: 1月11日(金)01時03分29秒

バリスタさん、ご丁寧なコメントありがとうございます。
修正や加筆を暗に求めたわけではありませんので、そのあたりのことはもちろんご判断にお任せします。

さて、このマシン(バリスタ)のクールダウンの必要性についてですが、私はスチーム使用後のクールダウンを忘れたままエスプレッソの抽出をしてしまったことがあります。その時、抽出ボタンを押してからエスプレッソがノズルから出始めるまで、いつもよりかなり余計に時間がかかりました。その時のポンプの音はふだんと少し違って空回りしているような感じでした。
推測ですが、クールダウンをせずにエスプレッソの抽出を行うと、蒸気のたまったポンプがお湯をヘッドに送り込めずに高温のまま空回りして傷んでしまうのだと思うのです。そのため、湯温を下げるというよりはむしろ、蒸気ノズルとヘッドから完全に蒸気を追い出すことが主目的ではないかと個人的には考えています。実際に壊れるかどうかはたしかにわかりませんが、空回りを一度経験すると怖くなってその後はクールダウンを忘れなくなりました。やはり外国製の機械を使っていると壊した時の大変さがありますからとても慎重になりますね (特にイタリアですからね.. :-)

>> また、泡立てを先にした場合、エスプレッソを抽出している間にミルクとフォームが分離してしまうという側面もあり、ラテアートやデザインカプチーノを楽しむには泡立てを後にした方がよい場合もあります。

そうですね。そのため、私は粉のタンピングや、ショットグラスとカップを温めるといった抽出の事前工程をあらかじめ済ましてからミルクの泡立てに取りかかるようにしています。こうすれば、泡立てたミルクを放置する時間は30秒ほどで済みますので。あと、エスプレッソに比べて泡立てたミルクは冷めにくいというのも、「ミルクが先派」の根拠となり得るかもしれませんね。
それからご存知と思いますが「Milk Texturing and Pouring」
( http://www.coffeeresearch.org/espresso/milktexture.htm )のサイトには、「ミルクをスチームした後ミルクピッチャーを回して20-30秒思い切りミルクを混ぜるべし。エスプレッソの抽出の最中にするのも効果的である」といったことが書いてありまして、それを参考に抽出中もなるべくミルクを混ぜるようにしています。(混ぜるよりは抽出の方に神経を集中しなければならないわけですが..)

ところで私もラテアートの練習をしているのですが難しいですね。先日、お店でバリスタさんに目の前で作っていただいてかなり参考になりました。今のところハート型をコンスタントに作れるように頑張っています。

>> という点には同感ですが、いかんせん値段が高いので、もっと安価なマシンではどの程度違うのか、という読者の関心が高いことと思います。引き続き他のマシンについてもとりあげていきたいと思っています。

そうですね。他のマシンについてもとても楽しみにしています。
長々とすみません。


264 Re: マシンの操作方法 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 1月10日(木)01時26分30秒


けんたろ さん、丁寧な補足説明をありがとうございます。

1.私はフィルターホルダーの分解はしていなかったので、ご説明は非常に参考になりました。マシン購入前の読者を想定しているので、余り詳しくは加筆できないと思いますが、材質等、正確を期すべき点は修正します。

2.左右の抽出量については、全くご指摘の通りで、私のミスです。修正します。

3.クールダウンについては、初めての人に説明すると混乱しそうな気がしたので、抽出後にミルクの泡立てをするという形でクールダウンの説明を省略しました。抽出より蒸気の方が温度が高いので再加熱が必要であるとの記述はしていますが、逆の場合にクールダウンが必要なことを簡単に言及した方がよいか、少し考えてみます。
 ちなみに、クールダウンをせずに抽出すると湯温が高すぎて美味しくないという話であれば分かりますが、マシンが壊れるというのが脅し(製造者の立場からの手堅さ)なのか本当に壊れるほどの負担がかかるのか、やや疑問に思っています。

4.私はカフェラテやカプチーノを作る際には先にエスプレッソの抽出をしているので、上記3.の理由もあり抽出を先に記述しました。エスプレッソ単独で飲む場合に抽出直後と1分後では香りが違うのが分かったとしても、ミルクと合わせた場合にその違いが分かるかと言われれば、普通はそこまで微妙な違いは分かりません。また、泡立てを先にした場合、エスプレッソを抽出している間にミルクとフォームが分離してしまうという側面もあり、ラテアートやデザインカプチーノを楽しむには泡立てを後にした方がよい場合もあります。もちろん、けんたろさんもご指摘のように、人によって流儀が異なることで全く構わないと思っています。

5.けんたろさんの「スターバックスバリスタはスチーマーの能力は十分高く、カプチーノを作りたい人にもお勧めできます」という点には同感ですが、いかんせん値段が高いので、もっと安価なマシンではどの程度違うのか、という読者の関心が高いことと思います。引き続き他のマシンについてもとりあげていきたいと思っています。
 今後とも、実際にマシンを愛用されている皆さんよりのご指摘、ご助言を頂ければ幸いです。


263 マシンの操作方法(スターバックス「バリスタ」について) 投稿者:けんたろ  投稿日: 1月 9日(水)12時37分59秒

あけましておめでとうございます。
マシンの操作方法(スターバックス「バリスタ」)のページを拝見しました。

私はこのマシン(バリスタ)を家で使っておりまして、とても気に入っています。上記のページでは難しいことはあえて省略なさっているとのことですので、参考になればと思い、ここで補足のようなものを書かせていただきます。

1.
>> フィルターホルダーの内部にはゴム製の器具が取り付けられており、クレマ(泡)を強調する仕組みになっています。

私はフィルターホルダーを分解したことがあるのですが、まず内部の器具はゴム製ではなく、プラスティックです。ゴム製なのはオレンジ色の大きなOリングだけで、これ自体はクレマの強調には直接関わっていません。クレマの強調はフィルターホルダーの底のプラスティックの板と、その下に隠されているサスペンションアームのような少々複雑な機構が担っています。
その機構はクレマの強調を行うだけでなく、一定の圧力以上にならなければお湯がフィルターの底を通過しないようになっています。したがって、コーヒー粉をゆるめに詰めても、コーヒー粉を通ったお湯が最初はフィルターの底でせき止められて、結果的にコーヒー粉を含むフィルター本体全体が高圧に保たれたまま抽出されるという機構です。
これは他メーカーのエスプレッソマシンにない特徴的な機能で、コーヒー粉に圧力がかかるタイミングが異なっているわけですが、(抽出初期段階にコーヒー粉の上で圧力を受け止めるか、下で受け止めるかの違い) それでも高圧で抽出されていることには変わりないので悪くない機構だと思います。
しかし私はホルダーを分解してこの機構を取り去って使用しています(簡単です)。こうすれば普通のエスプレッソマシンと同じように、コーヒー粉を固く詰めなければ圧力がかかりません。クレマも強調されないので、タンピングに失敗しているとすぐにわかります。

2.
>> 2つのカップに2杯分を抽出する際には問題ありませんが、2つのカップを使う場合、コーヒーの詰め込み方が不均一だったりすると左右の抽出量が異なってくることがあるので注意して下さい。

このマシンでは、抽出されたエスプレッソがフィルターホルダー内の一カ所に一度集まってから左右のノズルに別れて出てくるため、コーヒー粉の詰め込み方によって左右の抽出量が異なってしまうことはありません。マシンの傾きだけが問題になります。

3.
マシン付属の説明書によれば、スチームを使用した後は必ずスチームノズルとヘッドから再度120cc程度のお湯を出して、ボイラー内部のスチームを追い出してクールダウンする必要があり、これを怠るとマシンが壊れるとの注意書きがあります。
これをいちいちやるのは最初は面倒に感じますが、すぐに慣れて無意識にできるようになります。

4.
貴ページの例ではエスプレッソの抽出が先、ミルクの泡立てが後という順番でご説明されていますが、私の場合はミルクが先、エスプレッソ抽出を後にしています。理由は、どこかの海外のWebで読んだのですが、ミルクを泡立てている間にエスプレッソの香りが飛んでしまうから、というものです。もちろん人によって流儀が異なると思いますが、香りが飛ばないようにというのはなかなか説得力のある理屈だと思っています。

5.
私の実家にはデロンギのBAR20がありまして時々使うのですが、バリスタと比較するとスチーマーが少し弱く、ミルクの泡立てに時間がかかりますし水が混じる量が多いです。(個体差もあるとは思いますが)。その点スターバックスバリスタはスチーマーの能力は十分高く、カプチーノを作りたい人にもお勧めできます。

とりあえず以上です。



262 謹賀新年 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 1月 6日(日)00時23分13秒

あけましておめでとうございます。
昨年末はサイト更新の余裕がなかなかとれなかった上に
いろいろお騒がせ致しましたが、ぼちぼちやっていきます。
ラウンジはほぼ毎日チェックしていますので、お気軽に
お越し下さい。今年もよろしくお願いいたします。


261 過去ログの復旧終了 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日:12月22日(土)21時40分36秒

復旧作業を終えました。最新の過去ログは下記のページからご覧になれます。大変お騒がせいたしました。

http://www.espresso.jp/2f/201-300.htm


260 過去ログの復旧 投稿者:「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日:12月22日(土)00時37分26秒

ハッシさんが過去ログを保存されていたので、復旧の目処が立ちました。
週末の間に復旧させます。お騒がせいたしました。ハッシさん、ありがとうございます。


259 ハッシさんへ 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/12/21 02:34:35

下記の通り、トラブルのために私はハッシさんの書き込みを拝見できませんでした。 大変申し訳ありません。
コーヒーパッションさんからのお返事から逆算するに、お使いのマシン(La Pavoni Europiccola)でロゼッタ・ラテ(ミルクで葉っぱの模様を描く)を作れるか、というご質問であろうと推察します。恐縮ながらその理解に基づきお返事します。

結論から申しますと、ちょうど私が昨日トップページの冒頭にアップした写真は、La Pavoni Professional で描いたものです。圧力計がついている等の違いはありますが、スチームについては Europiccola と同じです。良くも悪くも実例ですので参考にして下さい。業務用のマシンの方がもっと楽にきれいなものを描けるのは事実ですが、家庭用マシンで出来ない訳ではありません。

まずはミルクの泡立てが重要です。見た目が派手な(容積の大きな)フワフワの泡よりも、きめ細かなトロトロの泡をたてるように練習してみて下さい。基本的な泡立て方については私のサイトの「出逢うには」のページにも書いてあります。エスプレッソの上から普通に注いだ際に、表面がツヤツヤしていて泡目の見えないような状態であれば上出来です。このステップを通過しなければ先に進むのは難しいと思います。

最近ラテアート(デザインカプチーノ)についての質問が増えているので、いずれ写真入りの解説ページを作ることを考えていますが、その際には、家庭用マシンでどこまでできるかという視点で書きたいと思っています。まずはミルクの泡立てについて、ご健闘をお祈りしています。

年末は忙しくてサイトの更新も十分にできませんでしたが、次回のエッセイではこの辺の話をしてみたいと思います。


(追記:この発言は、256番の発言が閲覧不能だった時期に書かれたものです。)


258 お詫び(過去ログの一部消失) 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/12/21 01:50:23

大変恐縮ながら、この掲示板の昨日以前の発言が消失してしまったようです。
いたずらの可能性は少なく、このサーバーのエラーによるものと思われます。
しかも、私がうかつなことに最近の発言のバックアップをしていなかったため、
最近の貴重なやりとりが復元できない状況にあります。
もしお手元にダウンロードしている方などいらっしゃいましたら、
この掲示板かプライベート・ラウンジ(バリスタ宛メール)でご一報頂ければ幸いです。
今後は頻繁にバックアップをとるよう気を付けます。

最近発言頂いた皆様、大変失礼致しました。
これに懲りずに今後ともよろしくおつきあい頂きますようお願い申し上げます。


(追記:その後過去ログの復旧を行い、現在このページでは全ての発言が閲覧可能になっています。)


257 Caffe Latte Art Video 投稿者: コーヒーパッション  投稿日: 2001/12/21 01:04:21

ハッシさんへ

La Pavoni Europiccola の機械を操作した事がありませんので、可能か不可能かわかりませんが、私個人の考えでよければ述べさせていただきます。

ここではシアトルスタイルを前提としていますのでご了承ください。ミルクは泡を立てると言うより、スティーミングしてフォームすると表現したほうが的確と思います。つまりミルクに熱と空気を加え化学的、物理的に変化させております。ですからそれを行う最低の熱と空気を送り込むパワーがなくてはなりません。一般に使用されている業務用の機械であれば可能と考えますし、又家庭用でもそれなりに使いこなせば可能と考えます。

ミルクのスティーミングが出来ていないとロゼッタが描けませんし、又ミルクが出来ていても必ずしもロゼッタが描けるとは限りません。つまり両方同時に出来ないときれいにできませんので、はじめの頃は何がどう違うのか判断が難しいと思います。誰かに直接教えてもらうことが一番の近道です。しかしそれでもロゼッタはその人の個性がでますので、出来る人と出来ない人、上手な人など様々です。

ショマーのビデオはそもそも実施レッスンの補足として準備されており、ある程度しくみを理解している人にはとても参考になると思いますが、それだけでは難しいかもしれません。

個人として楽しまれたいのであればロゼッタにこだわらないで、まず様々なミルクのスティーミングを試みてみることでないでしょうか?スティーミングを4種類(マキアート、ウエットカプチーノ、ドライカプチーノ、カフェラテ)にわけておりますが、このひとつでもある程度出来るようになれば、その他に楽に進む事が可能と考えます。(注:基本的にドライはVivaceでは行っておりません。)

しかし私はミルクのスティーミングを練習する前に、第一にエスプレッソの抽出の練習に重点を置いています。これが簡単なようで実はちょっとでも不注意だと大きく狂ってしまうからです。

難しいから面白いとも言えますが、所詮美味しいコーヒーを求めて出来てきたことです。出来ない時はあまりフラストレーションがたまらないようにして、出来るところで楽しんで一休みする事もひとつと考えますけれど。。。

もっと具体的に説明できなくて申し訳ありません。


256 カフェラッテアートの泡 投稿者: ハッシ  投稿日: 2001/12/20 19:13:52

コーヒーパッションさんへ
Espresso Vivace のことで質問があるのですが、
カフェラッテアートっていうビデオを買って観て試したのですが、La Pavoni Europiccola ELぐらいじゃあの泡は立たないのでしょうか?
やっぱり業務用じゃないと駄目なんでしょうか?
ロゼッタを書いてみたいのですが?
楽勝楽勝、がんばればできるよ!
努力すればなんとかなるが修行僧のような根性がいる?
努力してもならないのでそれなりに楽しむ?
ってどれなんでしょうか?
努力ってきらいなので、駄目ならコツコツと業務用が買えるようにお金を貯めないと!


255 お勧めの店 投稿者: グラニカ  投稿日: 2001/12/19 17:09:21

はじまして!自宅ではデロンギのマシーンを使用し試行錯誤しています。
横浜でお勧めの店です。
元町の一本裏、川沿いに「シャノン」というカフェです。
落ち着いた雰囲気と、美味しいエスプレッソ&ラテを飲ませてくれます。
近くには○○バックスもありますが、個人的にはこのシャノンのラテは格別です。
お近くの方はぜひ!

ホームページも見つけました。
http://maruweb.com/shannon/


254 通販体験記 投稿者: とろろ  投稿日: 2001/12/16 23:50:18

初めて投稿します。本来なら1Fに書くべき内容かもしれませんが、字数制限のため2Fにしました。
私はもともとdelonghi caffe trevisoを持っていましたが、ネットでいろいろ見るうちに、レバーマシンがほしくなり、ついにpavoniをゴンドラ社に注文してしまいました。
12/3注文。サイトには4日以内に発送、と書いてありましたが、一週間たっても到着せず。催促のメールを2回送ったが返事なし。ついに12/14電話にて、片言の英語で問い合わせ。12/12に発送したとの返事を得て、さらにfedexの荷物番号を聞いて、配達ルート確認。12/15ようやく午後到着。
なんと発送まで9日もかかっていました。もし在庫がなければ、せめて配達が遅れる旨のメールが欲しかったところです。
もう一つの驚きは、イタリアをでてパリを経由して、わずか3日で日本の私の住む田舎まで来たことです。地球は狭いですね。
どきどき、わくわくの2週間でしたが、これだけでも十分に楽しめました。
こちらのサイトには最近pavoniがでているようなので、参考にして練習したいと思います。
最後に、なにぶんにも投稿するのが初めてなので字数オーバーが怖く、読みにくい文章になってしまい、すみません。また、田舎に住む私にはこのサイトが数少ない貴重な情報源なので、バリスタさん、是非頑張ってください。


253 通販GAGGIA その後、 投稿者: ガンブリナス  投稿日: 2001/12/16 13:04:20

バリスタさん コメントありがとうございます。

さて、その後の経過報告です。
すぐにbest of italy に 電源ケーブルが付属していなかった旨を解説図入りでFAX致しましたが、数日待っても反応が無かったので、再度 今度はメールで、ケーブルを送ってくれるようお願いいたしました。
そして、昨日 best of italy から待ちに待った返事がきました。
要約
”大変申し訳ありません。今すぐ、ケーブルを送ろうと思いますが、もし待っていられないので日本でケーブルを買うというのなら、その代金をクレジットカードから返済致します。どちらかを選択してください。”
とのことでした。日本でその辺の電気屋を探しても売ってなかったので、送ってもらうことにしました。
当分の間、我が家のGAGGIAは、手垢もつかず金ピカのまま、
クリスマスのインテリアとして活用しておきます。


252 間違ったー。 投稿者: かずちゃん  投稿日: 2001/12/15 00:58:33

こんばんは。ふたたびかずちゃんです。
一つ前のは勤め先から書き込んだので、自分のエスプレッソメーカのメーカーがうろ覚えだったのですが、やっぱり間違ってました。ブリエルですね。すみません。
エスプレッソメーカの名前って不思議ですよね。デロンギとかブリエルとか。
ファーストクラスは覚えやすいんですけど…。


251 izulandさん気にしないでくださいね。 投稿者: かずちゃん  投稿日: 2001/12/14 12:33:35

かずちゃんです。
izulandさん、お返事ありがとうございました。

私の意見で目がさめた、なんて大げさです!気になさらないでください。
私が口をはさませていただいたのは、あくまで、掲示板上での論争を避けたかったからです。
それだけが心配だったので。
izulandさんもコーヒーが大好き!だってことはわかっているのですが、コーヒーパッションさんとのやりとりが、ちょっと論争になりそうな雰囲気を持った文面だったもので、差し出がましいですが書き込ませてもらったのです。
(私がよく行く掲示板でたまに論争が激しくなって雰囲気が悪くなったことがあったものですから)

勝手にもりあがってしまった、って書いていらっしゃっていますが、そんなことはないですよ。
ここはハマッている人のための掲示板なのですから、あのような理論ずくめの内容はこの掲示板にぴったりです。読むほうもそういうのを求めてこの2Fの掲示板に来ているわけですから。
単に、「主人と一緒に飲んでまーす!」なんていう書き込みは1Fで楽しむべきですしね。
誰にでもわかりやすく書こうとするとくどくなりますし、すっきり書こうとすると厳密では無くなります、という部分ですが、これは全くそのとおりですよね。ぜひこと細かに書いてください!
2Fってそういう場所ですよね? バリスタさん。

ということで、izulandさんにお願いがあります。
これからもいろんな観点からの理論と実験結果をぜひ聞かせてください。楽しみにしています。
ちなみに私はカプチーノがメインです。機械はサエコのファーストクラスです(^。^)


250 かずちゃんへ 投稿者: izuland  投稿日: 2001/12/14 01:46:32

今晩は、izulandです。

かずちゃんのお話しみいりました。

なにかリズムが合わない感じと言いますか、私だけ勝手にもりあがってしまったようで申し訳ありません。

私は極論を言えば知識など無駄だとおもってます(書いている内容とちがうと感じるでしょう?。でも正直に書くとそう言わざるを得ません。)

かずちゃんのように美味しいと言ってくれるような方と一緒に飲まれる以上の喜びはこの世に無いと思いますし、事実、おいしいと思います。

私はエスプレッソを家庭で入れるのは初心者ですが、コーヒーをたしなむのはベテランです。
エスプレッソだけ、特別扱いするのも嫌いですし、まして専門化の特権にするのも虫唾がはしります。

誰にでもわかりやすく書こうとするとくどくなりますし、すっきり書こうとすると厳密では無くなります。これは、私の個人的な訓練だったかもしれませんので、お読みいただいた方にはご迷惑をおかけしました。かずちゃんのご意見で目がさめました。

ありがとうございました。


249 こんばんは。 投稿者: かずちゃん  投稿日: 2001/12/13 23:42:20

はじめまして、かずちゃんといいます。
コーヒーが好きで、いつもこの掲示板参考にさせてもらっています。

ちょっと前の書き込みが気になりましたので、書かせてもらいます。

izulandさん、あまり意見の違いにこだわらないようにしませんか。
コーヒーパッションさんの書いていらっしゃる内容は、別に理屈抜きで勘だけで抽出しているわけではなく、理屈も考慮しながら、やはり最後は自分の勘で抽出を止めています、ということですよね。私も全く同じ方法で抽出しています。この方法で抽出しておいしく飲めたときや、主人が「今日のはおいしい」って言ってくれるのが本当にうれしい!

エスプレッソを入れるのに、ストップウォッチを使うよりも、自分の目と手で入れることの楽しみの方がずっと大きいと私は思うんですけど・・・。
izulandさんの書かれている内容では、理論的によく考えられているし、すごく勉強されているなと思うのですが、どうも上記の部分が伝わってこなくて、どちらかというと理論に基づいて入れたエスプレッソに勝るものはない、というように受け取りがちなので、ちょっと気になって書かせていただきました。
それと、izulandさん、あれだけのことを知識としてもっておられるのに初心者だなんて書かないで。私は先月マシンを買ってやっとおいしく飲めるようになってきた初心者なんですから。


248 補足です 投稿者: izuland  投稿日: 2001/12/13 17:00:22

補足です。前述の酸化の話しは、ジャーマンロースト(フルシティ)くらいの炒煎程度の場合です。
フレンチ、イタリアンと深く煎っていくと、豆の表面浮く油が増えていきます。
この炒煎度合いが進につれ、酸化していくスピードが心なし速くなるような気がします。

ちなみに私は深く煎った場合、5日以内に使い切ってしまいます。
なので、2週間目にどういう状態か確認したことありません。


247 炒煎について 投稿者: izuland  投稿日: 2001/12/13 14:45:10

YKさんへ

炒煎後どれだけ寝かせれば良いか、地域毎に一般に言われていることは良く知りませんが私の経験を御参考までに報告します。

私は休の土曜日に1週間分くらい炒煎することが多いのですが、個人的に一番好きな頃は、火、水曜日あたりですので、炒煎後3、4日目にあたります。

炒煎直後にストックが無くて、それを飲むと少し焦げ臭いような雑味を感じますが、一日置いたくらいからは問題無く飲めますし、10日位までならいつでもおいしく飲めます(きちんと保管しての話しですが)。

その間の味の変化は、良く言うと「落ち着いてくる」「尖がった部分がこなれてくる」感じで、悪く言うと「パンチがなくなる」「はっとする香りが薄くなる」感じです。味が整理されるのだと思います。
従って、炒煎後1日経ってから10日位までは、好みの範疇です。

炭酸ガスは炒煎直後に盛大に出ますので、直ぐに密閉容器に保管しないで、お皿に入れて上にペーパータオルをかけた状態で3、4時間位放置してから密閉保管するようにしてます。そうしておけば、保管する密閉容器がガスで膨らむことはありません。

真空パックの引いた豆はおっしゃるように開封すぐ飲むと美味しいですね。
ただ、挽いてしまうと酸化がとても速く進むので、保存が厳しくなります。感覚でいうときちんとした保管をして、炒煎後2週間、挽いて2、3日位がおいしく飲む限界だと思います。これをすぎると好みの範疇を超えて不味いと言っていいかと思います。勿論、酸化が問題なので、完全な真空パックにすれば別だと思います。ちなみに、この期限切れ状態の豆のコーヒーを飲んでしまって、コーヒーが嫌いになってしまった人が結構いらっしゃるようですが、大変もったいないことだと思います。
理想的には、引いた豆を購入する場合、小分けしてパックづめしてあるものを選ぶと良いと思いますが、コストがかさみそうですね。

エスプレッソに合う豆のご推薦や国別の特徴などは私も参考にさせて頂きたいので、どなたかご存知であれば教えてください。


246 ご存知の方はおしえてください 投稿者: YK  投稿日: 2001/12/13 12:25:56

エスプレッソのクレマと豆について話題となっているので少し基本的なことをどなたかご存知でしたらお聞きしたいのですが。求めているレベル・目的もあると思いますが、エスプエッソ用の豆の定義というのは何かいろいろなことを言う方がいてすごく混乱しているような気がします。自分は、シアトルの豆のことはあまり知らないのですが、イタリアでは、焙煎したての豆はガスが出過ぎてよくないので2〜3日は最低でも寝かせた豆を使うというのを聞いたことがあります。また、真空パック状態の引き豆や缶の引き豆を自分で使っているマシンで入れると空けてすぐであればかなりおいしいものができると思います。抽出の状態も、大きなくくりで言えば、ミラノ・フィレンツェ・ローマ・ナポリと豆もアラビカとロブスターの割合も日本で言われている理想のエスプレッソと違っているような気がします。以前、ナポリ在住の方が、エスプレッソの定義について疑問を投げかけていましたが。国、地域によってエスプレッソの捕らえ方がすごく違っているような気がしますし自分としても何を基準にしたらよいのかわからない部分があります。以前聞いた話ではブラジルのエスプレッソはおいしいというのも聞いたことがあります。どこのコーヒーが好きなのかによってもすごく考え方が変わってくると思いますので。日本で言われている部分は、ひとつの指針でありそれにこだわることも大切だと思いますが、もし、ご存知の方がいたら、シアトルのエスプレッソの豆の一般的な考え方と、イタリアのエスプレッソの考え方、それが、どこで言われているのかご存知の方がいらっしゃれば自分も含めた多くの方の参考になるのではないかと思います。また、一つ間違えば宣伝になってしまうと思うのですが日本でここのエスプレッソがおいしかったので試してみたらてきな情報ももう少しあれば参考になるのにと思います。あまりにも実際に自分の好きなエスプレッソを飲める機会が少ないのでそうした情報もたくさんあればと思っています。いろいろなことを書きましたが全部出なくてもこれは知っているという方が入らしたらぜひ教えてください。


245 楽しみ方について 投稿者: izuland  投稿日: 2001/12/12 19:01:31

コーヒーパッションさんへ

考慮すべき項目が多すぎる場合、目的とする結果を出すには、項目相互の関連を見極めなければならず、それは結果として勘に頼るといわざるを得ない状況になります。

しかし、なんとなくやっているのと問題意識をもって試行錯誤しているのとではその勘の習得時間がかなり違うと思います。

問題意識を持つ場合、複数要因のなかの主要因と考慮すべき他の要因(あくまで、とりあえずです。ほんとの要因は無数にありすぎて、全部扱おうとするとお手上げになります。が、その他が重要ではないと言う意味ではありません)を想定するやり方が一般に「問題に対する切りこみ角度を設定する」と呼ばれているものです。
この切りこみ角度は、要因がありすぎて訳がわからなくなる複雑な事象を取り合えず、取り扱える様にするための「見方」を提供してくれます。これは、各人のレベルに合わせて、その都度設定され、レベルが上がれば設定しなおすという仮の「見方」です。

私はエスプレッソを自宅で入れるのは初心者ですので、レベルとしては「コーヒーも食品である。ならば、鮮度が美味しいコーヒーの主要因」と仮設定している段階です(こんな話しは当たり前過ぎて、わざわざ要因にも上げない事でしょうが、極めて重要です)。

これがあって始めて、他の要因について一つ一つ試行錯誤していこうという取り組み姿勢が生まれます。

その際、データとしての平均値や一般に言われている事も「目安」として、採用して見るというのが効率的ですし、なぜそう言われているのかを考える事(世間一般で言われていることと違うとという結論に至ったとしてもです)も問題意識に繋がり、「勘」の習得の近道だと思っています。それで、Pavoniをお使いの方にいろいろお聞きしています。採用するかどうかは、試して見て「美味しい一杯」に繋がる可能性があるかどうかだけです。マニュアル主義的に鵜呑みにするつもりはありません。

「習うより慣れろ」とか「経験こそ全て」といいますが、この言い方の前提は「考えながら行なえ」だと思います。

コーヒーパッションさんのお話を私が勘違いして理解してしまったり、私の話しが上手く伝わらない様に感じてしまったのは、上記のレベル差がありすぎたのでしょうね。

しかし、初心者は初心者なりに楽しいので、遊びながら楽しみたいと考えています。

PS:上の文章もかなり理屈ぽいですが、遊びを楽しくする秘訣は真剣に遊ぶ事に尽きると思ってますので、お付き合いください。


244 クレマ云々 投稿者: コーヒーパッション  投稿日: 2001/12/12 13:05:34

izuland さんへ

私は一般論として個人的な意見を述べさせていただいたのですが、何かそれ以外に理解されてしまったとすればあやまります。所詮コーヒーは好みですので何が正しいとか間違っているとかは存在しないと考えます。しかし私も含めて一部の人間が捜し求めているエスプレッソコーヒーがあります。それは豆をひいた時のあの美味しい香りをそのまま飲みたいと言う事です。それにできるだけ近づく為にあれこれ工夫を凝らして、試行錯誤を繰り返しています。そしてそれがたまに飲める時があります。それがおいしくてたまらないのです。私個人にとってのエスプレッソ技術は全てこの為に存在すると考えております。無論物理と化学の世界ですので科学的論証が成立する点が多くありますが、あまりにも微妙な事(豆の全て、放熱状態、環境温度と湿度、グラインドの状態)が多く存在し、一概に科学というより、勘に頼るところも多いと思います。そこが難しく又混乱をまねくところかもしれません。

エスプレッソは抽出すればするほど面白いし、又奥が深いと思います。どうぞ長い間お楽しみください。


243 Re: 誤解?&パヴォーニのストローク 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/12/12 01:42:38

izuland さんへ

もし互いに意見の違う箇所が出た際には無理に取り繕う必要はないと思いますが、とりあえず、コーヒーパッションさんのおっしゃっているクレマ・データ至上主義者の話は別に izuland さんのことではなく、世にありがちな極端な人を想定している発言だと思いますよ。

私はパヴォーニのマシンを使うときには1ストロークしかしないので、すぐにコメントはできませんが、興味深い内容でした。週末に試してみますね。おそらく私の方が izuland さんよりも豆を細挽きにしているかタンピングを強くしているかという環境の違いがあるように思います。

ちなみに「どうなっているか中を覗いてみたいのですが、硬質ガラス製の特注Pavoniでも無い限り、それは無理です」という話については、私も以前に全く同じことを考えたことがあったので思わず苦笑してしまいました。


242 誤解? 投稿者: izuland  投稿日: 2001/12/11 00:29:56

コーヒーパッションさんへ

私のつたない文章で誤解を与えてしまったようなので、少し補足しておきますと、私はクレマ至上主義などでは毛頭無く、「そんなカタログデータみたいな物に一喜一憂するより、コーヒー豆の食品としての品質や鮮度(酸化して無いと言う意味で使っています。炒煎直後にこだわっているわけではありません)に重きを置いて、美味しく楽しみたいものだな」という個人の趣味に根ざして報告を書いて見ました。つまり、美味しくいれるには豆の品質や鮮度が大切で、クレマは結果としてついてくると言っているにすぎません(自宅でエスプレッソを楽しむ前に他のHPなど見ると、そう言いたくなるほどクレマがありがたがられているというか記号化しているように感じてました)。

従って、コーヒーパッションさんのご意見に合わないところも、ましてやバリスタさんのご意見に意を違える物は何も無いのではないかと思っています。

抽出時間に関しても、あくまで目安とお断わりした上で、私の発見を報告し、皆さんの経験をお聞きしているに過ぎません。
特に、ダブルの抽出時間の記述は1ストローク目と2ストローク目の時間配分の勘所(「始めじっくり、あとすばやく」という言い方に現れていると思うのですが)を書いているだけで、時間をマニュアルの様に扱っていないつもりです。

コーヒーパッションさんのように目で抽出状態を見極める事が簡単に出来れば良いですが、素人が抽出状態を探るのに時間等のデータは目安としては楽しい試行錯誤に必要なことだと思います(短時間に何杯も飲んでいると胃が持ちません)。もっともデータに溺れるようだと本末転倒なのは言うまでもありませんので、コーヒーパッションさんが危惧されているのはごもっともだと思います。

と、以上の様に考えているのですが、私はなにか勘違いしてますでしょうか?


241 クレマ 投稿者: コーヒーパッション  投稿日: 2001/12/10 22:48:18

私もバリスタさんの意見に同感です。エスプレッソの最も大事なポイントは美味しく抽出してそれを個人の好みに合わせて様々に楽しむ事にあると思いますが、その全体像の中でのクレマ議論だったり、その他の試行錯誤であるべきと考えます。ちなみに全てがベストの条件とすれば、もしクレマの量だけに興味があるのであればすっぱいエスプレッソ(つまり仕様温度より低く抽出)をだせばより多く出ます。しかしサラサラとしたやや白っぽい感じのクレマで、美味しくありません。又秒数もあくまでも目安ではないでしょうか?

私は抽出状態だけを目で見ながら「美味しい」ところで切るようにしています。その結果として秒数が長かったり短かったりします。又クレマやエスプレッソの全体量も同じです。つまりクレマや秒数はあくまでも結果であって目的では無いと考えます。たまたま統計としてクレマの量や秒数が出ているだけで、ひとつの平均としての目安にはなるかもしれませんが、それが必ずしも美味しいエスプレッソだとは限らないと考えます。


240 Pavoni報告その3:ドッピエの入れ方 投稿者: izuland  投稿日: 2001/12/10 11:02:32

バリスタさん的確なフォローありがとうございます。
「クレマについて」を書いた理由は新しい機械が来たのをきっかけにして「コーヒーも食品なんだよな」という当たり前だけれど、忘れがちな事を再認識できたからです。

ご指摘のように「古い」という概念の中でも焙煎後の時間経過と酸化を分けて考えなければなりません。
白身のお刺し身のように、しめて直ぐ食べるより、一日おいた方が身が締まって美味いものもありますし、まして肉になると熟成が必要なものも多いです。が、これも腐敗する前のある限定した期間内のことです。
コーヒーのような食品は、酸化しても外見からは分かり難いので、この事を忘れがちです。
コーヒーも食品である以上、調理法や調理器具以前に食材の鮮度が絶対条件だと思った次第です。良い食材があって初めて、良いマシンや美味しい入れ方のノウハウが生きるという当たり前のことを再認識できました。

さて、先の報告で「エスプレッソとドリップコーヒー両方楽しんで、両方の違いと同じ部分を知ることが、両方の味を良くして行く秘訣のような気がしてきました。」と申しましたが、「この同じ部分」で、今回はドッピエ(ダブル)の入れ方の参考になることを発見しましたので、ご報告します。

Pavoniの抽出時間について、色々調べると、シングルでもダブルショットでも20秒が理想的だとするのが一般的なようです。これについて違った御意見の方がいらしたら教えてください。私もストップウオッチまでは使いませんが、これくらいの時間でいれると、丁度塩梅が良いような気がします。勿論、パウダーの詰め方等によりレバーの抵抗は毎回違いますし、それを腕に感じながら、一定に下ろしますので、時間は厳密ではなく、「20秒を目安にする」と言った方が正確です。でもこれがレバー式(マニュアル)の良い所ですね。微妙な調整をしている気分にさせてくれます。

さて、シングルはこれで良いですが、問題はダブルです。
これも調べると、トータル20秒は同じで、1ストローク目、2ストローク目ともに10秒づつ行うと良いとされていました。

が、私はトップの溜め(レバーを一番上に上げて、待っている時間)を含めて、1ストローク目15秒、2ストローク目5秒ぐらいが丁度良いのではないかと感じています。余談ですがこのトップの溜めは重要ですね。ドリップにおける「蒸らし」と同じ事をしているような気がします。どうなっているか中を覗いてみたいのですが、硬質ガラス製の特注Pavoniでも無い限り、それは無理です。

以下に、「始めじっくり、後すばやく」が良いと感じた理由を述べてみます。
この理由もドリップコーヒーの美味しい入れ方からの応用です。

通常、ドリップコーヒーの場合、蒸らしが済んで、ドリップポットからお湯をドリッパーに注ぐ時、最初は細く、後段はやや太めに湯柱を調整しながら静かに注ぎます。
この理由は、「始めは抽出をじっくりするために湯柱を細くし、(単位当りのお湯が長く豆に触れている状態を作り出すために)お湯がドリッパーに長く留まる様にしますが、後段は抽出しやすくなった豆から、嫌な雑味が出ないように、お湯が速やかにドリッパー内を通り抜けさせるために湯柱を太くする(前段と後段を比較すればの話しで、多分に感覚的ですが)」と私は理解してます。

エスプレッソでも同じだと考えました。むしろ、強制的な圧力をかけるエスプレッソの2ストローク目の方が雑味がより出やすいかもしれません。
2ストローク目を速くすると、ポットのなかの流水スピードが速くなって良くないと考えることもできますが、それよりも粉がお湯に触れている時間を短くする方が雑味を抑えられるのではないかと思います。1ストローク目で既に粉の層にお湯の通り道が出来ているので、スピード圧力による影響よりもその道にお湯が接している時間の長さの方が雑味を溶かし出してしまうように思えます。

他の条件を揃えて、1ストローク、2ストロークの時間配分を変えて実験すれば良いのですが、なかなか条件を揃えるのは難しいですし(めんどくさいと言うのがほんとの理由ですが)、味も明らかに1ストローク目をじっくり、2ストローク目をすばやく入れる方が美味い気がします。
が、理屈で思い込んでいるので、そう感じてしまう部分もあるかと思います。

Pavoniをお使いの皆さんはどうされているのでしょうか?


239 Re: 通販の Gaggia 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/12/10 00:50:02

ガンブリナスさん、akiさん、いらっしゃいませ。

私もガンブリナスさんのケースに心配していました。
通信販売については多くの人が情報不足で気にしていると思います。
問い合わせの結果等、その後の進展がありましたらまた教えて下さい。
akiさん、フォローありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


238 Re: クレマ 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/12/10 00:44:44

izuland さん、お返事が遅れて失礼しました。

「クレマは記号化し、ある意味神秘化している」というご意見に賛成します。飲んで美味しい一杯を淹れることよりもクレマを多く出すこと自体が目的になっている人が少なくないのが気になります。私がクレマ(泡)に関する記述を余り目立たないページに置いているのも、余りこの議論に深入りすると初めての人が「やはりコーヒー(エスプレッソを含む)はマニアックな世界だ」と引いてしまうのではないかと心配したからです。

izuland さんのお考えには共感する部分が多々あります。積極的に反論する意図はありませんが、おそらく izuland さんはむしろ何らかのコメントを期待しているのだと推察しますので、私の考えたことをコメントさせて頂きます。izuland さんと同様、他の方よりコメントがあれば歓迎します。

泡の中身は気体です。焙煎豆の中に含まれる気体(主に炭酸ガス)は時間の経過と共に抜けていきます。挽いた後には急速に抜けていきます。したがって他の条件が同じであれば焙煎後の経過時間が少ない方が泡がよく出ます。

クレマについて「酸化していない豆のパウダー(1週間以内に炒煎した豆を飲む直前にグラインドした豆)を使うと、盛大に出る」という記述がありましたが、「古い」という概念の中でも焙煎後の時間経過と酸化を分けて考えた方がよいと思います。酸化が進まないよう保管に注意しても時間が経つと泡は出なくなります。

同じ豆であれば「クレマは豆の鮮度に依存すると言い切ってしまっても良いように思います」という結論には賛成です。但し、抽象的な話ですが、焙煎したばかりの質の悪い豆と、注意して保管しているが焙煎して10日経っている質の良い豆を比べると、前者の方がクレマはよく出るが後者の方が飲んで美味しいと思います。

「エスプレッソにおけるクレマはいわばこのドリップにおける泡の凝縮した形だ」という箇所については、「エスプレッソにおけるクレマはドリップにおける泡に相当する(ドリップで泡のよく出る豆はエスプレッソでもクレマがよく出る)」という意味では賛成ですが、「凝縮」という表現では誤解を招くかもしれません。 izuland さんも「この(抽出圧力の)違いによって(エスプレッソとドリップでは)抽出される豆の成分の分布が違うそうです」とおっしゃっているように、クレマの液体部分とドリップにおける泡の液体部分は成分が異なると思います。クレマがよく出ているエスプレッソは、クレマ自身の液体部分のみならず、クレマの下のエスプレッソ部分についても、ドリップでは抽出されない成分がよく抽出されていることを示す証拠であると思います。但し、気体の量が豆の種類や焙煎後の日数により異なるので、クレマだけで異なるエスプレッソを比較することは難しいように思います。

「私はドリップコーヒーもエスプレッソもどちらも好きです。両方楽しんで、両方の違いと同じ部分を知ることが、両方の味を良くして行く秘訣のような気がしてきました。」という部分には大賛成です。私は自宅でドリップコーヒーを飲むことは余りありませんが、たまにペーパーフィルターを使ってみると、エスプレッソに出逢う以前とは楽しさが全く違うことに自分でも驚きます。

izuland さんの件名はパヴォーニのマシンの感想とありますが、中身についてはどのメーカーのマシンについても言えることだと思います。今後もいろいろ話を聞かせて下さい。


237 akiさん Grazie mille! 投稿者: ガンブリナス  投稿日: 2001/12/06 10:21:31

akiさん 早速のアドバイスありがとうございます。
まさに「14番のやつ」です。やっぱり入れ忘れですよね。
そういえば、classic注文してしばらくして、best of italyからメール来てました。
在庫が無くて生産待ちで、2週間以上かかるのでキャンセルしてもかまわないとのことでした。どうやら生産が追いつかない程の売れ行きなのか、景気後退で人員カットして生産量を落としているのか・・・。どちらにしても、工場では大忙し。
にしても、梱包前に再チェックしないもののかねぇ。
早速、メールで問い合わせてみます。
ありがとうございました。


236 (無題) 投稿者: aki  投稿日: 2001/12/05 22:26:15

ガンブリナスさんはじめまして!わたしも同じ所でクラシック買いました。(^^)

説明書、私もコピーでした。私のはきちんとコピーされてたけど、
もし見にくければネット上で説明書のPDFファイルがダウンロードできます。
http://www.gaggiashop.com/lib/gaggia/classic.pdf

>本体に接続する電源ケーブルが入ってない。それくらい何とかなるかと電気屋へ行った
>ところ、2メスのケーブルは売ってないと言うし、

本体に接続する電源ケーブルって説明書でいくと14番のやつですか??
それがなかったら大変ですよねえ。もしそうなら
きっと入れ忘れだと思うのでメールで問い合わせたらいかかですか?


235 gaggia って、コードは付いて来ないの? 投稿者: ガンブリナス  投稿日: 2001/12/05 18:32:16

はじめまして、オペラ好き、料理好き、ワイン好き エスプレッソ好きの イタリア気狂いのガンブリナスです。皆様の有難いログをバイブルに、熟慮の末このほど、gaggia classic (USA)を best of italyより 購入。
1ヶ月ほど待って、ついに来たかと、箱をあけると みすぼらしいコピーした英文の説明書が出現。しかも、全ページ失敗コピーでどちらかの端が解読不能。説明書はそれのみで、正式な取説はつかないのでしょうか。保障書も何も無いものなんだーなどと見ていると、本体に接続する電源ケーブルが入ってない。それくらい何とかなるかと電気屋へ行ったところ、2メスのケーブルは売ってないと言うし、どれでも合うものではないと言われました。gaggiaユーザーの皆さんは どうしてるのでしょうか?普通は付属してくるものなのでしょうか?教えて下さい。お願いします。


234 Pavoni報告その2:クレマ No2 投稿者: izuland  投稿日: 2001/12/03 21:32:02

ドリップでもエスプレッソでも豆の成分をお湯で抽出していることに変りは無いですが、その圧力が強制的か重力に頼るかだけが違います。マクロレベルの抽出方法の違いです。ちなみに、この違いによって抽出される豆の成分の分布が違うそうです。圧力を強制的にかけると酸味が出やすいので通常エスプレッソは深炒りしてバランスを取ります(良い豆は酸味が嫌らしくないのでそんなに深炒する必要がないと思いつつあります)。迫力があるので、エスプレッソの方が抽出ぽいですね。
ただ、抽出をミクロのレベルで観るには、ドリップの方が分りやすいですし、第一、エスプレッソは過程が見えませんので、次にドリップコーヒーの抽出過程を見ておきます。
通常のドリップコーヒーにおいて、酸化していない豆をドリップする直前に挽いてコーヒーをたてると、蒸らしの段階では豆がお湯を吸ってこんもりと膨らみますし、静かに少しずつ一定にドリップを続けて行きますと、非常に微細な泡が最後まで途切れることなく出ます。また、この様な良い条件では、ドリッパーの中の液体の粘度は高そうに見え、いかにも豆の成分が溶け出しているように感じられます。
比較のために酸化した(古い豆)でドリップしてみると、蒸らしても膨らみもしないし、泡も出ません。豆の粉が保水することなく、ただもれてゆきます。新しい豆でも蒸らすことなく、お湯を盛大に投入するとこの泡の出は悪いです。
ドリップにおける膨らみ、泡は豆の粉が良くお湯を保持し、そのエキスをお湯に溶かし委ねた結果生じるものです。
それは、豆の鮮度(ミクロの抽出)に多くの部分依存していますが、同時にマクロの抽出方法(蒸らす・静かに少量を一定に注ぐ)も大切です。
当然のことながら、この方法でたてたドリップコーヒーは美味いです。同じ豆でもぞんざいな入れ方をすると「平べったい味」になります。
エスプレッソにおけるクレマはいわばこのドリップにおける泡の凝縮した形だというのが私の結論です。エスプレッソはマシンでマクロの抽出過程を作り出すため、ドリップよりは安定した過程が創りやすくはなります。従って、尚のことミクロの抽出である豆の鮮度の重要度が際立訳です。「鮮度の良い豆はそれ自体で保水するので、泡がでる。新鮮な豆は旨味成分を沢山内在しているし、保水するとさらに旨味成分を良く抽出するから、美味い。」というのがクレマがありがたがられる本当の理由では無いでしょうか?従って、ノズルで調整なんて通常のコーヒードリッパーの中にプロペラをつけてかき回しているような滑稽さがあります。エスプレッソの方がマクロの抽出過程がそれこそ一気にされますので、豆の鮮度によりシビアになるような気がします。タッピングも粉自体のレベルよりやや上の粉群単位による「保水力」の調整といえるでしょう。とすると、メッシュの細かさもこの中間のレベルの「保水力」調整ですので、全行程で手がぬけないとも言えます。ただ、これらは調整であって根本では無いという意味で「クレマは豆の鮮度に依存する」と言い切てしまっても良いように思います。ただ、注意としては、炒煎したては少し焦げ臭いので、少なくとも1日おいたくらいから10日位までが、新鮮な豆と言えると思います。2週間を過ぎると密閉しておいても明らかに味が落ちます。

と、このように考えてみましたが、いかがでしょうか?あながち的外れでは無いような気がするのですが・・

私はドリップコーヒーもエスプレッソもどちらも好きです。両方楽しんで、両方の違いと同じ部分を知ることが、両方の味を良くして行く秘訣のような気がしてきました。

エスプレッソを上手に入れられると、ドリップコーヒーの味も更に良くなるなんて良い関係だと思いませんか?

ところで、マシン導入のきっかけの一つだった豆「コロンビアクラシコ」ですが、良く炒るとより甘みが強くなりますので、やはりエスプレッソに良く合うようです。今、最適な炒煎度合を探しています。いわゆるイタリアンローストまで深炒煎する必要はなく、ジャーマンとフレンチの間ぐらいが丁度良いようです。エスプレッソは少し砂糖を入れた方が美味いと思ってましたが、難点は口の中の後味が何時までも甘いことでした。しかし、これはブラックでも自然な甘みがあり、それが余韻を持って消えていきますので、そのまま飲むのに理想的です。機会がありましたらお試しください。


233 Pavoni報告その2:クレマ No1 投稿者: izuland  投稿日: 2001/12/03 21:30:40

バリスタさん、コーヒーパッションさん、皆さん今日は。
Pavoniを使いはじめて、発見することが少なからずあるので、少しご報告します。

エスプレッソにおけるクレマの出現については、「美味しい一杯」の指針として色んな所で拝見しますし、ノズルでクレマを作るエスプレッソマシンもあるとお聞きするほど、クレマは記号化し、ある意味神秘化ているように感じてました。
が、それに関して私は非常に単純な事に気づきました。
それは、酸化していない豆のパウダー(1週間以内に炒煎した豆を飲む直前にグラインドした豆)を使うと、盛大に出るということです。ドッピオにしようものならそれこそあふれんばかりです。
勿論、お湯の温度やボイラーの圧力(これらはPavoni任せです)、粉の均一さ細かさ、タッピング、レバーの下ろす速度にも依存しますが、主たる条件とはフレッシュな豆を使うことに尽きるのではないかと思いました。Pavoniしか使ってないので、他のマシンでもそうか確信は持てませんが、そのマシンの中で比較すればおそらく同じ結果がでるのではないかと思います。
クレマはミクロレベルの抽出が適切に行われた証と言い換えても良いかと思います。

次項にこの事について思い至った理由を述べてみます。見当違いであればご指摘ください。


232 La Pavoni 投稿者: コーヒーパッション  投稿日: 2001/12/03 16:56:37

izuland さん

おめでとうございます。これから自宅でエスプレッソを思う存分堪能できますね。あれこれ試してみれば自分に合った味がみつかるはずです。楽しんでください。


231 Re: La Pavoni Europiccola EL導入報告 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/12/02 03:34:28

izuland さん、マシン購入おめでとうございます。

京都エスプレッソ さんと くー さん(京都エスプレッソさん、私から迅速な返事をすることができず失礼致しました。くーさん、迅速なフォローをありがとうございました。)のやりとりのように、海外からの通信販売については情報不足で不安な方が多いので、izuland さんのように一連の手順や自分で業者を決める際の判断基準について具体的な体験談を報告していただけると非常に参考になります。

Europiccola の場合、確かに不用意にボイラー本体に触れると火傷の危険があるので注意が必要ですね。抽出自体は慣れると安全にできますが、本体右側にある蒸気ノズルを使ってミルクを泡立てる際、ミルクピッチャーを支える左手が本体に触れやすいので注意して下さい。左利きの方はマシン全体を横向きに(右側面を手前に)置いて泡立てを行うのも一案です。

それから、連続して複数回抽出する際、抽出後すぐにフィルターホルダーを本体から取り外すと、フィルターホルダー内に残存している圧力のために水蒸気とコーヒー粉がポンと吹き出すことがあるので注意して下さい。特に極細挽きの豆を強めに詰めたときには要注意です。しばらく待つ余裕がない場合は、力を抜かないよう気を付けて用心しながら少しずつフィルターホルダーを緩めていって下さい。

変動要因については「出逢うには」の「いれ方」のページにチェックポイントを記していますので、リストの上の方から順々に(厳密に順番通りでなくても構いません)変動させていき、飽きてきたら次の条件も変えてみる、という感じでマイペースで楽しまれるとおいと思います。

このラウンジの他の方も izuland さんの今後の試行錯誤に関心をもっていると思います。分からないことや新たな発見事項など、ご負担にならない範囲で時々聞かせて下さい。応援しています。


230 Re: Espresso Vivace 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/12/02 03:33:36

しろ さん、私も以前コーヒーパッションさんにラマゾッコの業務用マシンの値段を聞いたことがあったので、お気持ちは非常によく分かります(笑)。

しろさんはご理解されていると思いますが、コーヒーパッションさんのお話には固有名詞が多く、他の読者の方には説明がないと分からない部分があると思うので、念のため補足説明をしておきます。

ラマゾッコというのは業務用エスプレッソマシンのメーカーです。もともとイタリアの会社ですが、スターバックスが同社のマシンを採用して大量注文した等の事情もあり、現在は米国内でも生産を行っています。抽出用ボイラーとミルク泡立て用ボイラーが別個になっており、イタリアと比べてミルクを多用するシアトル系エスプレッソ飲料を大量に作るには適しているそうです。

Espresso Vivace というのはシアトルでも評判の高いエスプレッソ店の名前です。ご主人のショマーさんのエスプレッソへの情熱は尋常ではなく、コーヒー豆の自家焙煎はもちろん、ラマゾッコのマシンにも種々の特別注文をして自分の理想のマシンを追求しています。

コーヒーパッションさんは、Espresso Vivace の味を日本に伝えるべく、ラマゾッコのマシンや Vivace の豆をはじめ、機器の販売から抽出技術指導までを行っています。赤羽橋の店というのはアンテナショップで、例えば先日虎ノ門にオープンしたカフェベーカリーのように、コーヒーパッションさんがエスプレッソ部門に携わっているカフェやレストランが他にもあるようです。

これだけだと宣伝になってしまうので敢えて気になる点も書きます。私は、カタカナだらけのメニューを説明もなく掲示している店が多く、エスプレッソに関する初心者向けの日本語情報が当時ほとんどなかったことに不満をもち、自分で調べたり知人に説明しているうちにエスカレートして本サイトを立ち上げてしまったという経緯があります。そういう私にとっては、日本でも余り知られていないドリンクを含めそのままメニューに載せていることには欲求不満を感じています。(大手チェーン店と違ってコーヒーパッションさんだったら何とかしてくれるかな、と思ってご本人にも直接お話ししたところです。)

最後にしろさんへ:「業務用のマシンでなければ駄目でしょうか」という問題意識について、私の考えをエッセイの第11話に書いています。ご参考になれば幸いです。


229 La Pavoni Europiccola EL導入報告 投稿者: izuland  投稿日: 2001/11/30 15:06:55

バリスタさん、コーヒーパッションさんへ

今日は、先日エスプレッソマシン選択のアドバイスを頂いた、izulandです。
その後のご報告を致します。

結局、始めの候補だった、La Pavoni Europiccola ELを購入しました。
業務用まで行きますと、それを軽トラに乗せて商売をはじめると言い出しかねないので、今回は見送りました。

購入先は、このラウンジにもよく登場するイタリアのサイトです。
メールで何度か質問をして、その反応を見ると信用してもよさそうなので、注文に踏み切りまして、昨日届きました。
注文から到着までの期間は正味、8日でした(質問の解答ではワーキングディで3、4日と言っていましたが)。
安いエアー便なので、各国をトランジットしてきたし、テロの影響でしょうかアメリカの空港で日にちがかかったようです。
でも、日本の通販でもこれ以上かかることも良くあります。それに比べると、このサイトの方は直ぐに手続きをしていますし、荷物のトラッキングナンバーもメールしてくれてましたので、まず良心的だと満足してます。あとはカード決済が正しく行われることと、その頃に円高に成っていてくれることを祈るだけです。
(これは、私のたまたまの結果ですので、無条件に海外購入を薦めているのではないことをお断りしておきます。)

さて、昨夜1日の限りのEuropiccola の手応えですが、初めて使うので、洗浄やら取り扱い説明書の解読やらで時間を使ってしまいましたので、そんなに試すことは出来ませんでしたが、こうすれば良くなるだろうなという予感はつかめました。
まだまだ、コーヒーパッションとは言い難いですが、味もまずまずでしたし、薄くですがクレマも出来ました。
それに、物としても非常に奇麗ですね。クロームの艶はイタリアのバールの雰囲気に通じます。
背中を押して頂いたお二人に感謝です。

Pavoniの導入をお考えの方が読まれていましたら、参考にして頂きたいのですが、これが届いた夜は直ぐに電源を入れたいのをぐっとこらえて、取説ををきちんと頭に叩き込んでから使用しなければ危険です。ボイラーがすごく高温になりますので、いいかげんに使うと文字どおり火傷します。

「美味しい一杯」の為には考慮すべき項目が多々あるとお伺いしている所ですが、全てを変動要因とすると何がなんだかわからなくなりますので、取り合えずは「粉のメッシュ」を変動させて、味の変化を見てみようという気になりました。
「グラインダーを再調達せねば」とは思いませんでしたので(今の所は)、ほっとしてます。

これからいろいろ試していくと直ぐに疑問にぶち当たると思いますので、その時はまたアドバイスよろしくお願いします。

「楽しいおもちゃが来た」という感想とご報告でした。


228 おいしいエスプレッソ 投稿者: コーヒーパッション  投稿日: 2001/11/28 01:05:31

しろさんへ

おいしいエスプレッソは好みですからそれぞれ皆違うと思いますが、シアトルでコーヒーパッションと言われる中に含まれている事は大きく分けて二つと考えられます。一つはコーヒーを通しての人との接点、もうひとつはコーヒーの味です。そして目標とされるコーヒーの味は結構(主観的な世界ではありますが)客観的に理解されていると思います。それはショマーが言っている「挽いたときの香りをそのまま飲みたい」と言う事です。それを抽出する為に昔から4M(豆、豆の準備、機械、人)を切磋琢磨していると思います。パーフェクトなエスプレッソはあらゆる条件が満たされた時に抽出されますが、優れた業務用の機械は多くある不確定要素をある程度解消してくれます。しかし普通のラマゾコでも必ずしも完全ではありません。それでラマゾコではショマーの許可が出ているユーザーに対してのみショマー設計の改造もオプションのひとつとして提供しております。

エスプレッソはゴールは単純ですがプロセスがとても複雑です。それゆえに様々な人をひきつけるのかもしれません。


227 Re: ラマゾコのリニア1Gについて 投稿者: しろ  投稿日: 2001/11/27 23:51:53

コーヒーパッションさん、ありがとうございました。初心者の僕にもわかりやすくまずまずエスプレッソの魅力にはまりそうです。(でもさすがリニアにはまだ手が届きそうもないですね)
東京にはなかなか行く機会がないですけどいつかは行きたいと思います。僕はスターバックスからエスプレッソが好きになり、まだいろんなエスプレッソに出会ってないんで一番美味しいエスプレッソ(これにはそれぞれ好みの問題もあると思いますが)はどんな味か考えちゃうんです。
自分で作ってみたい気持ちが強いですけどそれにはやっぱり業務用のマシンでしかその味が出せないでしょうか(それとも個人の能力では限界があるんでしょうか)


226 ラマゾコのリニア1Gについて 投稿者: コーヒーパッション  投稿日: 2001/11/27 10:05:55

しろさんへ

現在日本ではラマゾコのリニアとFB70は業務用としてのみ販売されております。つまり店舗デザインのアドバイス、機械類や浄水器などの取り付けとセトアップ、入門パックやアクセサリー類の選定と推薦、メニュー作りの相談、スタッフの訓練、その他の商品の相談などシアトルスタイルのコーヒーショップオープンに関する全てのサービスがニーズに合わせて提供されております。シアトルでは1Gだけが個人用として使われているケースがあり、日本でもニーズがあればどうかと計画中でした。個人用であれば業務向けのサービスなどを除き、又入門パックや道具類も大分簡略できますし、毎3ヶ月の点検・整備も必要なくなると思いますので、後日必要に応じてコストベースで整備やパーツを提供すれば初期コストは大幅に下げられます。おそらくリニア1G(ボタンやプレインフージョンなど全てカスタム取り付け可能)とリオのミニグラインダー(業務用の小型グラインダー)、それに最小限のアクセサリーとサプライであれば取り付け状況や個人のレベルにもよりますが50万〜80万前後で可能かと考えます。ただし機械のセトアップ(温度、水圧、蒸気の気圧と湿度、その他)は単純でありませんし、特に使用されるコーヒー豆で大きく異なりますので、最終コストはケースバイケースと思います。ご購入云々は別としてラマゾコにご興味をお持ちでしたら店の方へいらしてください。3種類機械が見られますし、スタッフ訓練機(リニア2G)のオペレーションも可能です。オリジナルメニューも含め店では40以上のドリンクを提供しています。

ビバーチェの豆は今年9月から日本でも販売(主に業務用として)しております。できるだけ鮮度を維持するため毎週シアトルから空輸で届いておりますが、エスプレッソ用としてはロースト日から2週間が最大限度ですので、現実としてそちらについてから1週間がおいしい期間です。ミルク用とストレート用の2種類ありますが、個人用であれば一度に2種類は鮮度を考えれば無理かもしれません。又あまり少量ですとグラインダーの中で豆が踊ってしまい一定の大きさに挽くことが困難になります。温度設定は両方とも203.5F度です。素晴らしい豆ですが、それゆえに正確な抽出を前提にローストされています。しかし大半の業務用の機械でも温度は驚くほど不安定ですし、又グラインダーの質や環境(風、気温、湿度)、そしてタンピングに大きく影響されますので、パーフェクトに抽出する事は簡単でないと思います。実際我々でも50回抽出しても1回くらいしかパーフェクトに近い物がでません。(でも一度この味を知ったら。。。)

店の電話は03−3589−5602ですので、いらっしゃる時はご連絡ください。場所は東京の港区で、地下鉄大江戸線の赤羽橋駅です。出口は中の橋口、麻布十番方向です。


225 コーヒーパッションさんへ質問 投稿者: しろ  投稿日: 2001/11/26 22:34:54

初めまして。コーヒーパッションさんへお尋ねしたいことがあって書きます。
まだ初心者のくせにマシンとか豆にはすごく興味があっていろいろと見ていると
エスプレッソラブのところにラマゾコの写真があってすごく惚れてしまいました。^^
あれって受注生産のようですけどいくらするでしょうか。(バカな質問ですみません)
あと一回、Espresso Vivaceの豆でエスプレッソを入れてみたいですけど東京にいないんで直接にアメリカからの注文も可能でしょうか。
あとバリスタさんとgerwoodさんのアドバイスでそれからはエスプレッソが美味しく出来るようになりました。ありがとうございます。でもすぐいいマシンがほしいのは僕も凝り性のせい?(笑)


224 京都エスプレッソ様 投稿者: くー  投稿日: 2001/11/19 12:31:43

GAGGIA(ガッジア)のクラシックは下記のHPにあります。
多分送料は無料です。
私は http://www.lagondola.it/ で La Pavoni Espresso Inn Lusso Pump Modelを買いましたが、そちらも送料無料でした。
ただla gondolaはGAGGIA(ガッジア)のクラシックはなかったと思います。

http://www.best-of-italy.com/


223 どなたか教えて下さい:GAGGIA 投稿者: 京都エスプレッソ  投稿日: 2001/11/19 00:25:43

以前パヴォーニのエスプレッソマシーンをネットでオーダーして送ってもらったのですが、送料が無料でした。キャンペーンかなんかだったかもしれないのですが、買ったところも忘れてしまいました。
パヴォーニはお世話になった人に差し上げてしまったので、今度はGAGGIA(ガッジア)のクラシックを買おうと決めているのですが、どこか外国で安く買えるお勧めのサイトなど、どなたか教えて下さいませんか?
過去ログを探そうとしたのですが、あまりにも多いので見つけれませんでした。
よろしくお願い致します。京都より。


222 アドバイスありがとうございます 投稿者: izuland  投稿日: 2001/11/15 11:42:01

バリスタさん、コーヒーパッションさんへ

アドバイスありがとうございます。
ディープな世界が広がっておりますね。

エスプレッソマシンを探しはじめた動機は、新規に購入したミル(グラインダー)がデロンギでさすがにイタリア製(厳密にはスイスメーカーのOEMらしいです)らしく、一番荒くしても私がドリップコーヒーで入れる時にベストと感じているメッシュよりも若干細かく挽けてしまうことから始まりました。このグラインダーはやはりエスプレッソ用のパウダーを主眼として開発した商品だと思いましたので、通常の順番とは逆ですが、いっそのことエスプレッソも自宅でチャレンジしようかなと思った次第です。
それと、最近家庭用の炒煎機を導入しましたので、ロースト加減で味が変るのが面白いし、特に甘みが強く、酸味の軽い豆を発見しましたので、これをエスプレッソにするととても合うのではないかと思っているのも強い動機です。
ちなみに、その豆はコロンビアクラシコと言う豆です。
生豆だと1キロあたり1,350円で、とても安いですし、悪い豆が一目で分るので品質にごまかしがききません。

エスプレッソはグラインドが命と聞きますので、気軽に生豆と家庭炒煎をお進めはできませんが、家庭用の炒煎機も簡単で安価なものが出てきてますので、ドリップコーヒーもお好きな方には合理的な選択だと思います。

ところで、このデロンギのグラインダーがエスプレッソ用として満足できれば良いのですが・・。
エスプレッソマシンを導入した後、めぐりめぐってはじめの動機だったグラインダーを再調達するはめになることもありえますね。
「凝り性」は全く「懲り」ません。

PS:バリスタ様、感想文は自宅に戻って探します(直接書き込んだかもしれませんが)。


221 Re: 愛用機  投稿者: コーヒーパッション  投稿日: 2001/11/15 05:53:02

izuland さんへ

”。。。手間を惜しまない「凝り性」の人間にはどの機種をお勧めになられますか? 凝り性はなかなか満足できずに、複数機購入する(道具のせいにするのも凝り性の特徴です)運命にあるようなので、最初から「これが現在のベスト」を教えて頂けると助かります。おそらく、仕様環境でベストは異なるとおっしゃられると思いますが、「美味しい1杯のため」とういう項目だけを条件としてください。。。”

とバリスタさんへのご質問でしたが、ベストの味を求めるために本当に懲りたいのであれば業務用のセミマニュアルの1グループも可能性としてあるのではと思い書いています。

マシンは通常は200ボルト(100ボルトの改造も可能ですが必要電力のキャパは同じです)で2.5kw程度の電力を必要としますが、それにプロ用の小規模のグラインダー(例えばミニリオ、価格的には数万円程度)があれば可能と考えます。水は直結かタンク式でもOKです。浄水器は業務用使用か、ポット式でもOKです。ご参考までにエスプレッソラブさんの広場に写真館がありますが、そこにラマゾコの1グループのマシンが載っています。

豆はそれなりのところのローストを試されるのが一番と考えますが、少数ですが(業務用で特に味に丁寧な考えをもっているロースターの豆)厳密な仕様(グラム数、温度、水圧、気圧など)が付いている豆もありますが、そのような豆は個性を強く持っており、ラッキーであればパーフェクトな抽出にたまにはめぐり合える事が可能です。その時のこくと甘さには驚かされます。これがいわゆるコーヒーパッションと考えられているようです。

最近あるソフトの会社で、社員用にと業務用のセミマニュアルを導入したケースがありますが、メニューを限定さえすればだれでもそれなりにおいしいエスプレッソを出す事が可能な事がわかり、これから社員用の本格的なカフェーを作る計画に入っています。いままではこのような場合は家庭用か全自動でしたが、味と抽出技術に興味を持てばやはりセミマニュアルに惹かれてしまいます。

ご参考になれば幸いです。


220 Re: 愛用機 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/11/15 00:33:10

izuland さん、いらっしゃいませ。

一般論や能書きを抜きにして、izuland さんの書き込みから判断すると、izuland さんへのお勧めはやはり Pavoni の Europiccola です。なお Europiccola に憧れる人は更に圧力計付の Professional に憧れることになりますが、実際にはサーモスタットで安全制御をしているので、圧力計による追加メリットは見た目ほど大きくなく、価格の高さと本体の大きさ(ボイラーが大きいので抽出準備に時間がかかる)はむしろデメリットです。私はTPOにより直火式器具もネスプレッソマシンも使いますが、凝るときには Pavoni を使います。

なお私は使ったことがありませんが、「エスプレッソ・ラブ」のマスターは ECM Giotto のようなセミコマーシャルマシンにも詳しいので、予算に余裕があって更に凝りたいのであれば向こうでも相談してみてください。

予算に制約があって Europiccola を安く購入したいのであれば、イタリアやアメリカのサイトで探して個人輸入するのが一番です。但し、英語の知識とある程度の手間が必要ですし、業者を見極める自己責任も必要です。日本の店で購入することは高いなりの利点もあるので、よく検討して選択して下さい。

追伸:
 昨夜アンケートで頂いた感想は1通だけなので、おそらく izuland さんのものだと思いますが、残念ながら途中から文字化けしていました。もしプライベートラウンジ(要するに私宛のメール)でメールアドレスを教えて頂ければ、文字化けした部分をお見せして続きを再度お聞きしたいのですが…。


219 Re: ロングエスプレッソ 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/11/15 00:32:32

YK さん、いらっしゃいませ。詳しい説明をありがとうございます。
業務用の全自動マシン(スイスタイプ)の中には抽出圧力や抽出量や温度など複数の条件を自分で設定して操作ボタンに割り付けることができると聞いており、いつか心ゆくまでいじり倒したいと思っていますが、未だ機会がありません。家庭用マシンや直火式の器具はそれぞれ圧力や温度がほぼ固定されているので仕上がりに一定の制約がありますが、もし複数の条件を自由に組み合わせることができれば、イタリア式のエスプレッソもいわゆる泡立ちコーヒーも連続的なものとして捉えられるのかもしれませんが…。

「ラーメン」や「お雑煮」が地方によって違うように、コーヒーも国によって違うのは自然なことだと思いますが、様々な国のスタイルのコーヒーが楽しめるようになった今こそ、お店には初心者向けの情報提供をきちんとして欲しいなと思います。私がこのサイトを作ろうと思ったきっかけもそこにあるので、YK さんの書き込みには感謝しています。今後ともよろしくお願いいたします。


218 愛用機 投稿者: izuland  投稿日: 2001/11/14 14:20:51

今日は昨夜、アンケートでサイトの感想を書かせて頂いたizulandです。
お聞きしたいことがあって1Fに行ったのですが、満員御礼の改装中でしたので、こちらに参りました。

昨日お書きしたように、今私はマシン選択を楽しく悩んでいる所なのですが、バリスタさんは何を愛用されていますか?
また、手間を惜しまない「凝り性」の人間にはどの機種をお勧めになられますか?
凝り性はなかなか満足できずに、複数機購入する(道具のせいにするのも凝り性の特徴です)運命にあるようなので、最初から「これが現在のベスト」を教えて頂けると助かります。おそらく、仕様環境でベストは異なるとおっしゃられると思いますが、「美味しい1杯のため」とういう項目だけを条件としてください(美味しいの定義はバリスタさんの独断で結構です)。

現在の候補のPavoniのEuropiccoraは安い所でも7.4万円でした。 どなたか、安価で購入できる所をご存知の方がいらっしゃれば、教えて頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします。

PS:この質問は既にされている方がいらっしゃると思うのですが、見つけられませんでした。お手数をおかけしますがよろしくお願いします。


217 ロングエスプレッソ 投稿者: YK  投稿日: 2001/11/13 11:19:17

はじめまして。以前よりエスプレッソについてかなり本格的に議論されているので興味深く拝見しています。今回、話題になっているエスプレッソですが、これは、スイスやドイツで飲まれている通称“泡立ちコーヒー”といわれているものだと思います。これは、ドイツやスイスでもともとは、イタリアのエスプレッソの雰囲気を楽しみたいとのことで考えられた飲み物だといわれています。今回、お話に出ているエスプレッソをお湯で薄める形は、アメリカ、イタリアで言われているアメリカーノという形ですので若干、味等が違うと思います。基本的にスイス、ドイツタイプの泡立ちコーヒーのマシンとイタリアのエスプレッソを抽出するマシンとでは、フィルター、抽出圧力が違いまったく別の飲み物と考えたほうがよいと思います。残念ながら、現在、私の知る限りでは、家庭用で泡立ちコーヒーの抽出できるマシン(スイスタイプ・・・少し高いですがもしかしたら小型の全自動のサイコで出るのかもしれませんが・・・どなたかご存知の方がいらっしゃれば教えてください)は、ないような気がします。現状、家庭で雰囲気を楽しむのにはバリスタさんがおっしゃっている方法が一番のように思います。豆についても、泡立ちコーヒー用の豆は、業務用のコーヒーではあるようですが、イタリアスタイルのエスプレッソのマシンを使うのであれば、エスプレッソの味が自分でもっともおいしいと思うものを使われたらよいと思います。

日本では、業務用で出されているエスプレッは、スイス、ドイツタイプのものとイタリアのものとがエスプレッソという同じ名前で出されていますので私自身、お店に入って自分のイメージしたものと違うものが出てくるので困惑することが多いです。ドリップコーヒーが飲みたいのに、泡立ちコーヒーが出て来たり、イタリアスタイルのエスプレッソが飲みたいのに泡立ちコーヒーを濃くしただけのコーヒーが出て来たり。ここに投稿されている方でしたら私と同じ経験をしている方も多いと思います。お役にたったかわかりませんがイタリアスタイルのエスプレッソが日本でしっかりと根付きどこでもおいしいエスプレッソが飲めるようになればいいなと思っていますのでバリスタさんもがんばってください。


216 Re: ロングエスプレッソ 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/11/11 23:34:27

エスプレッソの美味しさと表面の泡は必ずしも比例する訳ではないので、余り泡のみにこだわりすぎて本末転倒にならないよう気を付ける必要がありますが、けんさんのお気持ちはよく分かります。

ポンプ式の家庭用マシンは複数のメーカーから販売されていますが、メーカーによって、泡立ちを良くするためのクレマ増強フィルター(メーカーにより呼称は異なる)を備えているものがありますので、けんさんにはお勧めです。詳しくは「出逢うには」の「主要機種」のページを参照して下さい。

>> やはり入れ方としてはポンプ式で水を多めにして抽出すればいいのでしょうか?

抽出スイッチを切るタイミングを少し遅らせることによって抽出量を多めにするのが基本です。その上で、コーヒー豆の粉の分量や詰め込み方を微調整する手もあります。後は実際に味見をしながら自分の好みに合わせたポイントを探すことになります。

>> あと豆はどのタイプを使えばいいのでしょうか???

エスプレッソ用のブレンド豆であれば、豆のタイプ以上に、焙煎後の日数と挽き方が重要です。焙煎日が分かる店、出来れば自家焙煎の店から直接又は通信販売で少量ずつ買って下さい。充分に賞味期限内であっても泡立ちの程度は焙煎後毎日落ちていきます。また、挽き方が変わると抽出の仕上がりがかなり変わってくるので、自分でミルを買って少しずつ違う挽き方で比べてみるか、あるいは豆を買うときに半分ずつ異なる挽き方で挽いてもらって比べるとよいでしょう。

もし面倒なことが嫌いで手軽に楽しみたいのであれば、カプセル式(ネスプレッソ)のマシンも選択肢のひとつです。けんさんの好みとスタイルに合った方法がみつかることをお祈りしています。


215 ロングエスプレッソについて 投稿者: けん  投稿日: 2001/11/09 12:40:35

ご回答お待ちしておりました。 ありがとうございます。
私はとにかくあの泡立ちコーヒーを自分で入れられる方法を探しております。

あの泡立つコーヒーを入れてみたいのですが、いい方法ありますでしょうか?

蒸気式では泡が立たないそうですしカフェアメリカーノも泡が消えてしまいますので、やはり入れ方としてはポンプ式で水を多めにして抽出すればいいのでしょうか?

最近のスタンドタイプのカフェでも一杯一杯抽出するタイプが増えており、あのコクや泡立ちがたまりません。

あと豆はどのタイプを使えばいいのでしょうか???

ぜひご教授願います。


214 Re: エスプレッソメーカーについて 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/11/08 22:07:40

けんさん、いらっしゃいませ。お返事が遅れ失礼しました。

エスプレッソはまだまだ日本において定着したとは言えず、普通のドリップコーヒーとの違いにとまどう人も少なくありません。そこで、エスプレッソに関心の少ない人も多く集まる店では、本格的なエスプレッソよりは薄いが普通のドリップコーヒーよりは濃い、中間的な飲料を提供していることがあります。本格的なエスプレッソが好きな人には不満もあるでしょうが、中間的な「濃いコーヒー」を好む人も多いので、現在の日本においては一つの選択肢だと思います。ロングエスプレッソ、あるいはソフトエスプレッソと呼ばれている飲料については、お店の側の説明は様々ですが、私は以上のように理解しています。

家庭でこのような飲料を楽しむには、家庭用のエスプレッソマシンを購入するのが早道です。作り方は二通りあります。

一つは、抽出時間を普通のエスプレッソより少し長めにして、その結果普通より多い分量を抽出する方法です。イタリア語でカフェ・ルンゴ(「ルンゴ」は「長い」の意)といいます。但し、抽出量が多すぎると、過抽出(いわゆる出がらし)になってしまい、おいしくありません。抽出量の限界は豆の質によっても代わるので、自分で美味しいと思える範囲内で楽しんでください。

もう一つは、普通のエスプレッソを抽出した後で、お湯割りにする方法です。シアトル系の店では「カフェ・アメリカーノ」と呼ばれています。お湯を出す機能のあるエスプレッソマシンもありますが、普通は別途お湯を沸かす必要があるので面倒ですが、味を重視しつつ余り濃いエスプレッソは苦手という場合にはお勧めです。

ご指摘のエスプレッソマシンは高い圧力が出ないので、お店で飲むような本格的なエスプレッソよりは若干中間的なエスプレッソになります。そもそも中間的な飲料が飲みたい、という方には値段も手頃でお勧めです。もし、より本格的なエスプレッソにも関心があれば、ポンプ式のエスプレッソマシンを買って上記の二方法で楽しむ方がお勧めです。けんさんの好みに合わせて選択して下さい。応援しています。


213 エスプレッソメーカーについて 投稿者: けん  投稿日: 2001/11/05 12:05:53

教えてください。エスプレッソというより、今はやりのロンク゜エスプレッソ(一杯一杯抽出する機械、サンマルクカフェやモスバーカー、サイゼリアにある)を飲める機械を探しているのですが、家庭用としてはありますでしょうか?
また、マシンとして東芝のエスブレッソメーカーというのが゜あり、これはミルやドリップも付いていて理想的なのですが、エスプレッソの圧力が1.1kなりですが、やっぱりこれでは圧力不足で泡立ちコーヒーはムリでしょうか?
あとBIANESSOのエスプレッソメーカーも気になってますが、これは4Kです。
お手数ですが、ぜひ教えてください。


212 Re: サーバーに注ぐポンプ式マシン 投稿者: ひお  投稿日: 2001/10/31 00:11:55

「エスプレッソの扉」バリスタ 様、ご回答ありがとうございました。
非常に勉強になりました。
そうですね!色々な割合を過去試したのですが、小生又は客人に合うのは、
ミルクが多めになります。(米国型ですね)。

ちょっとパヴォーニは、高額ですね〜〜

やはり、ご指摘の通り妥協して、デロンギあたりを購入するのがベストですね。

ご親切にご説明、ご指導下さり、ありがとうございました。

ひお


211 Re: サーバーに注ぐポンプ式マシン 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/10/28 01:10:55

エスプレッソにミルクを入れる飲み方(特に、大量に入れる飲み方)は米国で普及した飲み方であり、イタリアではそれほど一般的ではありません。家庭用エスプレッソマシンの会社にはイタリアやポルトガルの会社が多いので、ミルクをたっぷり入れるドリンクへの意識が不十分なのかもしれません。

数年前にアメリカで使っていたブラウンのポンプ式マシンは、6杯用のカラフェ(サーバー)が付属していて大きなカップも置く余裕がありました。デミタスカップに直接注ぐ場合には受け皿の台を回転させると上部にせり上がってきて好みの高さに合わせることのできるすぐれものでした。ブラウンのコーヒーメーカーは日本でも販路があるのに、なぜ日本で売らないのかと疑問に思っていましたが、先日秋葉原でプロの方にお伺いしたところ、欧州での試験販売の結果が思わしくなかったので展開を断念したそうです。

さっき調べてみたら、ブラウンのポンプ式マシンはもう生産中止になったのか、アメリカでも普通には売られていないようです。音も比較的静かで良かったのに、残念。

米国経由で日本に普及してきたエスプレッソですが、やはりマシンには欧州の100年の伝統が根強く残っているのでしょうか。いろいろ考えさせられました。

結論から言えば、ネット上で外国の(日本では)無名のメーカーを丹念に探していけば条件に合うマシンがみつかるのかもしれませんが、手軽に美味しいラテを楽しむためには、手順で妥協することとなっても身近な家庭用マシンを使う方がよいように思います。お役に立てず済みません。(他の方へ:良いアイデアがあれば御教示下さい。)

ps パヴォーニのレバーピストン式マシンだったら空間的には余裕があるように思いますが、さすがにこれは「家庭用マシン」の域を脱しているでしょうか…。


210 Re: サーバーに注ぐポンプ式マシン 投稿者: ひお  投稿日: 2001/10/28 00:03:15

「エスプレッソの扉」バリスタ 様、ご返事ありがとうございます。
両マシーン共に付属のサーバーで、容量がわかりませんが4杯分までの目盛があります。
特にサーバーに愛着はないのですが、小生が確認した家庭用マーシン全てに、通常家庭で使用されるちょっと大き目のカップ(ラテを飲むカップ)は、隙間が狭く置けませんでした。
おっしゃる通り、サーバーに代わる容器を探せば良いのですが
ほとんどのマシーンにノズルが付き、ラテを作れるのに
それを考慮して作られてない!又は、デミタスに入れてから大き目カップに移す等 複雑で面倒な手順をしないとラテを作れないのが不思議に思ったのです。

正直、サーバー付きで、安価で、蒸発式のマシーンは、使いやすく便利なのですが 圧が弱く、非常に抽出の時間がかかります。

やはりこの様なマシーンは、ないですかね?小生の希望が特殊でしょうか?

良いアイデア等、教えてください。


209 Re: サーバーに注ぐポンプ式マシン 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/10/22 01:47:18

ひおさん、いらっしゃいませ。

マシンの相談をする前に確認したいのですが、ひおさんのお使いのサーバーの大きさはどのくらいでしょうか?

ラテ二人分のエスプレッソといえば60ccから120cc程度なので、二人用のコーヒーサーバー(高さ約10センチ、容量350cc)でも大きすぎます。大きすぎるということは、それだけ熱も香りも逃げやすくなりますし、カップに移すときにサーバーの内側に付着してしまうロスも大きくなります。

お使いのサーバーに愛着があって、今後もそのサーバーを使い続けたいという事情があれば別ですが、本来はエスプレッソ用マシンとドリップコーヒー用のコーヒーサーバーは用途を異にするものなので、もし現在大きすぎるサーバーをお使いであれば、サーバーに合わせてマシンの選択肢を狭めてしまうよりも、まずは小さなサーバー又はサーバーに代わる容器を探してみることができれば、その方が効率的なように思います。

最終的にラテを飲むカップに直接注ぐ選択肢もありますが、カフェやチェーン店では、ショットグラスや小型のミルクピッチャーでエスプレッソを受けてからカップに注ぐこともよくあります。もちろん、デミタスをお持ちであればデミタスで受けてからラテ用のカップに移す選択肢もあります。如何でしょうか。

(もしどうしてもサーバーを優先したいという事情がおありでしたら、サーバーのサイズとともにお返事下さい。)


208 サーバーに注ぐポンプ式マシーンを探してます。 投稿者: ひお  投稿日: 2001/10/21 23:56:08

現在、国産と外国製の安価な蒸気式のマシーンを愛用しています。
しかしながら、圧力が弱く、抽出の時間が長いため、ポンプ式(高圧)のマシーンを探しています。小生の探しているマシーンは下記のようなものです。
1. ポンプ式
2. サーバーが置ける
3. ミルク泡立て用のノズル付き

なぜかと申しますと、ラテ二人分を作るのが殆どなので、一度サーバーにコーヒーを注ぎ、その後大き目のカップに移し、泡立てたミルクを注ぐのがベストなのです。デロンギ等々検討したのですが、どのマシーンもデミタスカップを置く事が前提になっており、サーバーが物理的に置けません(狭いため)。その点、小生が愛用しているマシーンはサーバーが置けて便利ですが蒸気式ですので、非常に抽出時間がかかる。
上記3点を満足するようなマシーンをご存知の方、教えてください。


207 Re: 新しいマシンが着きました 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/10/16 02:23:13

くーさん、新マシン導入おめでとうございます。

パヴォーニのマシンはレバーピストン式以外のマシンに限らずデザインにインパクトがあって楽しいですね。来客も驚くことうけあいです。(私は配管工事のお兄さんを驚かせてしまったことがあります。話がはずんで全然工事がはかどりませんでしたが。)

Chicco D'Oro ですか。都内(麻布)の外国人向けスーパーで見かけたことがあったような記憶がありますが、使ったことはありません。早速次の週末にでも確認に行ってみます。もし売られていたら価格を含めレポートしますが、既に直送ルートを開拓済みなのであれば、そちらの方が鮮度の面からもお勧めのような気がします。

貴重なお話をありがとうございました。また時々最新の様子を教えて下さいね。


206 Re: フォームアート 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/10/16 02:21:31

> 前、うちでもトライしましたが、やっぱり難しいですね。
> なにやらさっぱり模様にはなりませんでした。
> ハートなんか作れると楽しそうですけどね。。。

模様を描くためには、描く技巧よりもミルクの泡立ての方が重要です。
家庭のマシンでミルクを泡立てる際には、最初の頃は少しでも沢山の泡を立てることを目標にすると楽しいですが、それに慣れたら、今度はフワフワの泡ではなくトロトロの泡を作ることが目標になります。表面がシルクのようにツヤツヤして泡目が見えない、でも液体ではない、そういう状態のミルクフォームが出来るようになったらゴールは間近です。

ただ、非力なマシンや適当な形状のピッチャーでは難しいです。この難しさの程度(あきらめた方がよいのか、それなりの方法があるのか)について自分自身納得しておらず、いろいろ試しているところです。


205 新しいマシンが着きました 投稿者: くー  投稿日: 2001/10/14 17:02:43

こんにちは。
先日、新しいエスプレッソマシンを探していると書きましたが、ついに我が家に新しいマシンが着きました。
私個人としてはまたデロンギでもいいか(何しろ安いのが魅力だったので)と思っていたのですが、家族の大反対にあいました。
たしかにイタリアでもデロンギはお手軽家電メーカーという感じがあったので、またすぐ壊れるだろうという相棒の意見に反対できませんでした。
という訳で、ネットで色々調べた結果、Bellaitaliaというイタリアのネット通販で、La PavoneのポンプマシンEspresso Innを購入しました。
デロンギと比べるとかなり大型でキッチンの場所を取るのですが、作りはかなりしっかりしています。
相棒は、モダンなデザインがかなり気に入っているみたいです。
さて、肝心のエスプレッソですが、私が今まで家で入れてきたエスプレッソとは比べ物にならないほどの最高のエスプレッソができます。
正直なところ、東京のさまざまなお店で今まで試した全てのエスプレッソより美味しく入れられて大満足しています。
コーヒー豆はスイスのメーカーのChicco D'Oroという豆を使っています。
この豆はエスプレッソが大好きな私達のために、イタリア系スイス人の友人が北イタリアで評判が良いのでぜひ試してみたらといって送ってくれて以来、惚れ込んで愛用している豆です。
今は、スイスの工場に直接お願いして送ってもらっています。
航空便で送ってもらうので、送料がコーヒー豆の代金より高くつくのですけど、とにかくそれだけの価値があると思っています。
毎回5.5Kg送ってもらうのですが、送料税金(日本で消費税とかで3200円別途にとられます)を入れてもだいたい100gにつき550円ぐらいですからそんなに高くはないと思っています。
本当は日本国内で美味しいコーヒー豆が見つかると良いのですが、いろいろ試しても納得のいくコーヒー豆が見つからなかったので最近はこのChicco D'Oroに落ち着いています。
Chicco D'Oroでは近々ネット通販も始める予定だそうなので、そうなれば少しは安く手に入るようになるかと期待しているのですけど・・
我が家は私と相棒共々エスプレッソが好きなので、新しいマシンのおかげでまたまた我が家のコーヒーの消費量が増えてしまいそうです。


204 フォームアート 投稿者: soriana  投稿日: 2001/10/14 11:34:09

バリスタさん、リンクご了承ありがとうございます。
この間行ったデロンギでは、カプチーノにささっと、葉っぱのような模様をつけてくれました。
前、うちでもトライしましたが、やっぱり難しいですね。なにやらさっぱり模様にはなりませんでした。ハートなんか作れると楽しそうですけどね。。。
新コーナーを楽しみにしています!


203 ソリアーナさんへ 投稿者: 「エスプレッソの扉」バリスタ  投稿日: 2001/10/13 02:30:18

いらっしゃいませ。リンク元のソリアーナさんのサイトも拝見しました。
私はイタリアにはコーヒーと関係ない用事で一度立ち寄ったことがあるだけで
いつか長期間滞在したいと思っているので、見ているとすぐにでも行きたくなってしまいます。
こちらこそよろしくお願いします。後でそちらの掲示板にもご挨拶に伺いますね。


202 リンクのお願い 投稿者: soriana  投稿日: 2001/10/08 20:52:08

こんにちは、ソリアーナです。
以前から時々見せていただいています。
イタリア自体も好きですが、エスプレッソは特別に好きなので、こちらのページで色々と勉強させて頂いています。
イタリアに関するホームページを作っているのですが、リンクを貼らせていただいたので、よろしくおねがいします。

また遊びにきます。

http://www.d3.dion.ne.jp/~ebick


201 すみません時間がないので一言だけ・・・ 投稿者: くー  投稿日: 2001/09/25 22:34:20

Assagiatoreのページに出ていたITALIAN ESPRESSO NATIONAL INSTITUTE 英語版がありましたのでリンクを入れておきます。

http://www.terradimare.com/inei/index-e.htm



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